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笹川友里、AD時代の過酷体験を回想「36時間寝ずに働くことも…」 『王様のブランチ』レギュラー小関裕太も共感

ミノン50周年記念『敏感期に寄り添う 肌とやさしさにエールを。プロジェクト』説明会&新TV-CM発表会に登場した(左から)笹川友里、岸井ゆきの、小関裕太、太田博久(C)ORICON NewS inc.の画像

ミノン50周年記念『敏感期に寄り添う 肌とやさしさにエールを。プロジェクト』説明会&新TV-CM発表会に登場した(左から)笹川友里、岸井ゆきの、小関裕太、太田博久(C)ORICON NewS inc.

 元TBSアナウンサーの笹川友里と俳優の小関裕太が12日、都内で行われたミノン50周年記念『敏感期に寄り添う 肌とやさしさにエールを。プロジェクト』説明会&新TV-CM発表会に出席した。

【アップショット】過酷体験を感じさせない…美肌で笑顔を見せる笹川友里

 イベントでは年代やライフイベントでのバリア機能が低下しやすくなる“敏感期”について、ジャングルポケットの太田博久、小関とともにCM出演している岸井ゆきのとともにトーク。ライフスタイルの変化は肌ゆらぎを招くこともあるという話題では、笹川の異例のキャリアが話題になった。

 笹川といえばTBSではアナウンサーの前にはADを務めており、入社1年目は『王様のブランチ』を担当。「当時は働き方改革の前で36時間寝ずに働くこともありました」と過酷な環境を回想すると、現在レギュラー出演する小関も「大変ですよね。最先端のトレンドを追うので、とにかく目まぐるしく変わるし、ロケに行こうものなら雨が降ったら場所も変わるしとにかくフル回転。いろんなお話を聞きます」と共感していた。

 そんな笹川に太田が「僕らじゃ経験することはない。裏方から表にって独特のライフスタイルの変化」と驚くと、笹川は「当時は楽しかったですが寝られないな、っていうときはありましたね」としみじみ振り返っていた。

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