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『クールドジ男子』第7話あらすじ 傘忘れた一倉颯(中本悠太)、四季蒼真(川西拓実)と出会い本屋へ

ドラマ25『クールドジ男子』第7話より(C)那多ここね/SQUARE ENIX・ドラマ「クールドジ男子」製作委員会の画像

ドラマ25『クールドジ男子』第7話より(C)那多ここね/SQUARE ENIX・ドラマ「クールドジ男子」製作委員会

 中本悠太(NCT 127)、藤岡真威人、桜田通、川西拓実(JO1)が主演を務めるテレビ東京のドラマ25『クールドジ男子』(毎週金曜 深0:52~深1:23)の第7話が、きょう26日に放送される。放送に先立ってあらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】立派な仕事っぷりを見せる三間貴之(桜田通)

 同作は、2022年10月から同局でアニメ化もされた話題作。那多ここね氏が偶然描き上げた「クールでドジなイケメン男子」の1枚絵のイラストをツイッターに投稿したことがきっかけとなり、「#クールドジ」がシリーズ化されて「累計200万いいね」を突破し、「ガンガン pixiv」での連載がスタートした。

 三間貴之(桜田)は、憧れの小説家・五十嵐元晴(瀬戸利樹)のプロモーションを担当することになった。打ち合わせの日を迎え、五十嵐と対面する。五十嵐は三間の小学生時代の担任を言い当てるなど、なぜか三間のことを知っている様子。そんな五十嵐の様子に気付かない三間は観察眼の鋭さにただ感心していた。

 ある日、一倉颯(中本)は本屋に傘を忘れ、雨宿りをしていた。すると偶然、四季蒼真(川西)と出会い、一緒に本屋まで戻ることになった。

 なお、同番組は『世界卓球2023』の放送により、放送時間変更の可能性がある。

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