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キンプリ新体制初シングル「なにもの」が『だが、情熱はある』主題歌に SixTONES「こっから」はOPで起用

King & Princeの新曲「なにもの」が『だが、情熱はある』の主題歌に起用の画像

King & Princeの新曲「なにもの」が『だが、情熱はある』の主題歌に起用

 人気グループ・King & Princeの13枚目のシングル「なにもの」が、メンバーの高橋海人(※高=はしごだか)とSixTONESの森本慎太郎がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜 後10:30)第8話(28日放送)から主題歌として起用されることがわかった。

【写真】戸塚純貴“春日”の鬼瓦

 なお、「なにもの」はエンディングに使用。これまでエンディングで流れていたSixTONESの主題歌「こっから」は新しくオープニングを飾り、今週末よりダブル主題歌体制となる。

 高橋、永瀬廉による新体制後初のシングルとなる「なにもの」はテーマに「気負わず、今を楽しむこと」を掲げ、“日常にある小さな幸せの積み重ねで、日々が彩り豊かになっていく”という、今のKing & Princeの等身大を歌った飾らない応援歌となっている。

 『だが、情熱はある』は、高橋演じるオードリー・若林正恭と、森本が演じる南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いた実話に基づいた物語。それぞれのコンビでブレイクしつつも負の感情を抱えたふたりが出会い、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成する姿を描く。

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