ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』に出演する川村壱馬(C)ABCテレビ
ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が、ABCテレビ・テレビ朝日系で4月スタートする新ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(毎週日曜 後10:00)にレギュラー出演する。
【写真】日アカ受賞者そろい踏み!3人組演じる生見愛瑠&清野菜名&岸井ゆきの
日曜夜10時に新設される新ドラマ枠の第一弾。岡田惠和氏がオリジナル脚本を手がけ、清野菜名が主演、岸井ゆきの、生見愛瑠が共演し、3人の女性たちの友情を描くハートフルストーリー。
川村は、カフェ・プロデュース会社に勤務する住田賢太役を演じる。主人公・岸田サチ(清野菜名)の家の近所にオープンしたカフェでも働き、キラキラした世界に無関心を装って生きるサチが、思わずあいさつしてしまう好青年キャラクター。無機質な生活を送るサチと、いきいきと好きなことに打ち込む住田の小さな交流が、物語の進行とともにやがて大きな意味を持つことになる。
■川村壱馬 コメント
――出演が決まったときの率直な感想は?
川村壱馬と申します。お話をいただいたときはとてもうれしく、このような機会をいただけたこと、感謝しております!!
――演じられる「賢太」はどのような役どころでしょうか?
賢太は、職業や“ケンタ”つながりで、どうやって物語に絡んでいくのかなど…謎が多いキャラクターになっています。
――初めての岡田脚本作品への出演となります。脚本を読まれた感想は?
スタッフさんともお話させていただいていたのですが、すごく共感してもらえる部分があると思いますし、日曜の夜放送ということで、皆さんにとって良い週明けを迎えてもらえるようなそんな作品になればと思います!!
――視聴者へメッセージを
微力ながらも作品に必要不可欠なひとつのピースとなれるよう、監督さん、スタッフさん、共演者の皆さまからも、現場で日々吸収して学びながら頑張りますので、ぜひご覧ください!