プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

Matt、WBCの波乗れず「パパの以外は興味が無くて…」 たかの友梨は大谷翔平選手の肌ツヤ絶賛

WBCについて語った(左から)金子昇、神田うの、Matt、鈴木真由さん、たかの友梨、川崎麻世、美馬寛子(C)ORICON NewS inc.の画像

WBCについて語った(左から)金子昇、神田うの、Matt、鈴木真由さん、たかの友梨、川崎麻世、美馬寛子(C)ORICON NewS inc.

 タレントのMatt(28)、エステティシャンのたかの友梨が15日、都内で行われた『第30回たかの友梨エステティックシンデレラ大会2023』最終選考会の審査員として登場。選考会終了後に、報道陣の取材に応じた。

【写真】『たかの友梨エステティックシンデレラ大会2023』グランプリを受賞した鈴木真由さん

 Mattは、エステについて「人間の手でボディを作っていくのが芸術」と大会の感想を述べ、「僕もより美意識をもっと上げていきたい」とさらに美へのモチベーションが上がったと話す。

 主催のたかのは「大谷(翔平)選手の肌がすごくきれいでしたよね」と絶賛しながら、桑田真澄の息子であるMattにWBCの話題を振ると、Mattは「全く…(笑)。パパの以外は興味が無くて…。パパがプレイしている野球は大好きです(笑)」とWBCの波についていけていないことを明かした。

 「日に焼けるのが嫌で野球選手にならなかったのか」と問われると、「そうですね。あと、デットボールが嫌なのと、ユニフォームを着るのがめんどくさくなっちゃって(笑)」と告白。しかし、父がマッサージをたまにやってくれるそうで「足をもみながら、『この足は野球選手の足だな』と言われるんですけど、今状態でまだ期待しているんだと思って(笑)」と苦笑いしていた。

 『第30回たかの友梨エステティックシンデレラ大会2023』は、3ヶ月間の“たかの友梨”式ダイエットで心身ともに美しく磨き上げることを目的とし、前向きで生き生きとした美しさを競う。大会参加者は、無料でプロによるボディエステ施術と運動や生活習慣のアドバイスを受けることができ、その中で選考を通過した30人が最終選考会に参加。今大会では、26歳の鈴木真由さんがグランプリを受賞した。

 大会には川崎麻世、神田うの、金子昇、美馬寛子も参加した。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ