「APEX」を1日16時間プレイしたことがあるという瀬戸利樹 (C)ORICON NewS inc.
俳優の瀬戸利樹(27)が13日、都内で行われたASUS JAPAN『2023年 ROG新作 ゲーミングノートパソコン』日本発表会に登場。
発表会では、ROGの新製品紹介のほか、性能を体感するため、瀬戸のほか、TIE Ruをはじめとする人気ストリーマーが登壇し、実際にステージでゲームプレイする『ROG CUP APEX LEGENDS 2023』を開催。ゲームプレイには約50人の一般ユーザーがオンラインにてバトルに参加し、俳優×ストリーマー×一般ユーザーの大規模対戦を行った。
試合前に行われたトークセッションで、瀬戸は発表された新作ゲーミングノートパソコンに大興奮。「こんなにコンパクトなら、地方での撮影のときも持っていける」と声を弾ませた。
人気ゲーム『Apex Legends』はシーズン1のときからプレイしているそうで、「実力は全然なんですけど、楽しくプレイしています!」とゲーム愛を語った。そして同ゲームの魅力について「一試合一試合が重たくないところ。軽い気持ちでもう一戦出来てパッと辞められる」と話していたが、「自粛期間は16時間とかぶっ通しでやっていました(笑)」と苦笑いした。
『Apex Legends』でも活躍する人気ストリーマーのTIE Ruは、「とにかくプレイ時間長い人が強いので、体力が一番」と太鼓判。また、「インプットがないとアウトプットもできないので、いろんなストリーマーの配信を見た方がいい」とアドバイスもしていた。