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『舞いあがれ!』第106回あらすじ 悠人、起業を目指す舞の“甘さ”を指摘する

連続テレビ小説『舞いあがれ!』の場面カット(C)NHKの画像

連続テレビ小説『舞いあがれ!』の場面カット(C)NHK

 俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第106回が、3日に放送される。

【場面カット】関係に進展か?悠人&久留美が公園で話をして…

 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

■第106回のあらすじ
起業を目指す舞(福原遥)の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資は躊躇(ちゅうちょ)すると言う。そして悠人は、めぐみ(永作博美)ならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。そんなめぐみや舞、そして同席している御園(山口紗弥加)に対し、悠人はある提案をする。

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