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ローソン、販売期限切れ『からあげクン』の寄贈を開始 冷凍保存で食品ロス削減の取り組み

ローソンの人気商品『からあげクン』の画像

ローソンの人気商品『からあげクン』

 ローソンは、食品ロスの削減などを目的に、“販売期限切れ”となった『からあげクン』などを急速冷凍し、子ども食堂などへ寄贈する実証実験を、東京都内の店舗で17日より開始する。

【画像】『からあげクン』ほか、急速冷凍し寄贈される商品パッケージ

 ローソンゲートシティ大崎アトリウム店(東京都品川区)で実践される本実験の対象となるのは、店舗で販売期限切れ(同社が定める販売可能な期限を過ぎ、店頭撤去しているが喫食できる商品)となったフライドフーズ。『からあげクン』や『Lチキ』、『鶏から』などの鮮度を保ったまま、保存が可能な液体急速冷凍機で凍結。品川区および品川区社会福祉協議会と連携し、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局を通じて、品川区内の子ども食堂等に寄贈する。寄贈した商品は子ども食堂で再調理され、昼食や夕食のメニューに活用される予定。

 ローソンは、食品ロスを重要な課題ととらえ、2025年に2018年対比25%削減、2030年に同50%削減を目標としている。これまでAIを活用した発注の適正化や値引き販売の推進、容器の工夫による消費期限の延長などを組み合わせ、食品ロス削減に取り組んでいる。

 また、4年前から、食品ロス削減・子どもの貧困などの社会的課題の解決に寄与するため、物流センターにおいて賞味期限は残っているものの店舗への納品期限を迎えた菓子・加工食品などを全国の食品の支援を必要としている家庭に寄贈する取り組みを継続している。今回の実証実験を通じて、地域のニーズやオペレーション面を検証し、他店舗への展開やアイテム拡大について検討していく。

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