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森七菜、渋谷から泣きながら帰宅 オーディション振り返り監督に感謝「気持ちの豊かさを育てていただいた」

Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』配信記念プレミアイベントに出席した森七菜 (C)ORICON NewS inc.の画像

Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』配信記念プレミアイベントに出席した森七菜 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の森七菜(21)と是枝裕和監督が9日、都内で行われたNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』配信記念プレミアイベントに出席した。森が「泣きながら帰った」というオーディション当時を振り返った。

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 今作は、キャストをオーディションで選んだという。是枝監督は「森さんはオーディションに呼ぶなんてキャリア的にも申し訳ないなと思いながら、新人の子でも役に1番はまる子をという思いで臨んだ」と回顧。オーディションを進めていくうちに「森さん以外ありえないと気づきました。なので、どういう人を組み合わせたら、群像劇として良いか試しました」と森を中心に最善のかたちを探していたと語った。

 一方、森は不安が拭えなかったよう。「オーディションのときに一度目は本当に泣きながら渋谷の街を歩いて帰ったんです」と告白。「半袖と短パンで行ったので、余計に『あの子大変だな』って思われるぐらいだった」とくやしさが大きかったと明かした。

 「キヨにどれだけ近づけるかというノルマを達成できなくて」と語るストイックな森は、2回目のオーディションの後に是枝監督の「泣いて帰らなくて大丈夫だからね」という言葉に救われたと話す。「その言葉にキヨを作り上げる上での気持ちの豊かさを育てていただいた」と感謝の思いを伝えた。

 同作は、2016年より『週刊少年サンデー』にて連載中の小山愛子氏による同名コミックが原作。京都の花街を舞台に、舞妓さんたちが共同生活を営む屋形(やかた)の「まかないさん(=ごはんを作る仕事)」となった主人公キヨ(森)が、青森から一緒にやってきた親友であり舞妓すみれ(出口)とともに花街で暮らしていく日常を、華やかな芸舞妓の世界とおいしいごはんを通してつづる物語となっている。

 森は「キヨがいっぱい料理を作って好きなの食べていいよって言っているように、受け取りたいものを受け取っていただければ。はんなりした気持ちでゆっくり見てください」と呼びかけた。

 同イベントには、出口夏希(21)、蒔田彩珠(20)、橋本愛(26)も登壇した。

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