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新海誠監督『すずめの戸締まり』公開が「怖かった」 反響実感して次回作は「違う世界へ」

『すずめの戸締まり』公開が「怖かった」と語った新海誠監督 (C)ORICON NewS inc.の画像

『すずめの戸締まり』公開が「怖かった」と語った新海誠監督 (C)ORICON NewS inc.

 大ヒットアニメーション映画『すずめの戸締まり』公開記念舞台あいさつ in 大阪が17日、大阪市内で行われ、声優を務めた原菜乃華(19)、SixTONESの松村北斗(27)、新海誠監督(49)が登壇した。新海監督は「公開後が怖かった」と明かし、大きな拍手を受けると、新作への意気込みを語った。

【全身ショット】足首チラリ!清楚な白ワンピで登場した原菜乃華

 『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(19年)に続く、新海監督の3年ぶりとなる最新作。ヒロイン・岩戸鈴芽(すずめ/CV:原)が「閉じ師」の宗像草太(CV:松村)と出会い、初めて二人で協力して“扉”を閉める場面から物語が大きく動く。二人の前に突然現れた言葉を話す謎の猫・ダイジンによって、すずめが幼少期に使っていた“椅子”に姿を変えられてしまった草太。姿を消したダイジンを捕まえるために走り出す椅子(草太)を追いかけ、すずめの日本各地を巡る“戸締まり”の旅が始まる。

 新海監督は「これほど公開後が怖くて、ドキドキした日々を送るのは初めて」と吐露した。松村が「(壇上から)こう見ると、ご婦人の方から、カップル、お子さままで、いろんな性別・年齢の方がいて、(映画を)観終わったあとに同じ目の輝きをしている。すごい力のある作品なんだなと実感します」としみじみ語ると、新海監督は「僕が一番そのへんを受け取る力が鈍いのかも」とはにかみ、「作ってよかった作品なんだとだんだん思えてきました」と安堵の表情を浮かべた。

 客席のファンからは、新海監督のファンから次作に関する質問が寄せられた。新海監督は、今作が『君の名は。』の頃から温めていた内容だと説明し、「8年前から作り始めたような気がする」「8年分を全部出して空っぽ」と表現。その上で、舞台あいさつを重ねる中で、受け入れられた実感を深め、次作では「違う世界に行かないと、と思っています」と語った。さらに、「宇宙とか行けばいいですかね?」とはにかんでいた。

 『すずめの戸締まり』は、11月11日に公開され、16日までで興行収入25億円を突破したことも明らかになった。

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