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山田裕貴、感想気になりエゴサ宣言 過去一番の反応楽しみな主演映画完成「恵まれた作品」

エゴサを宣言した山田裕貴 (C)ORICON NewS inc.の画像

エゴサを宣言した山田裕貴 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の山田裕貴、松本まりかが17日、都内で行われた映画『夜、鳥たちが啼く』(12月9日公開)完成披露舞台あいさつに登場した。

【全身ショット】ゆったりロングスカート姿の松本まりかも登場

 『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』などの原作者として知られる作家・佐藤泰志の同名短編小説(所収:「大きなハードルと小さなハードル」河出文庫)を、『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』『女子高生に殺されたい』『ビリーバーズ』などを手がけた城定秀夫監督が映画化した今作。

 人生を諦めかけた小説家と、愛をあきらめかけたシングルマザー。二人は夏の終りに身を寄せ合い、一方は離れのプレハブで、一方は、かつて男が恋人と暮らしていた一軒家で、いびつな「半同居」生活をスタートさせる。傷つき、壊れかけていた二人は、やがてお互いの傷を癒やすように強く求めあうようになっていくが…。傷つくことを恐れ、他者との深い関わりを避けて生きようとしながらも、人生を灯す一筋の光を見つけようともがく生身の人間の姿を山田と松本が熱演する。

 無事に完成した今の心境を聞かれると山田は「自分が出ている作品で、主演だからとか関係なく、一番感想が気になる作品です。これだけの人に観ていただけると思うとすごくうれしいです!」と大勢の観客に感激。

 「見終わったあとの感想は僕、めちゃくちゃエゴサ(エゴサーチ)していると思います! ぜひ、思ったことを書いたり、感想をいただけたらと思います!」と呼びかけた。

 作品については「僕は人が生きて行く中で抱える小さな心の動きとか、生きづらさを感じている人が、『どうやったら、うまく生きられるのだろうか?』と考えることが好き。そういうリアルな温度、時間、(この作品は)お芝居をしないで、その場に存在している瞬間を監督が切り取ってくれたと思います」と撮影を回顧。

 「監督が『こういう感じで、表情で』と細かい指示を出して撮影するのではなくて、長回しの撮り方でした。僕はそういう撮り方、お芝居の仕方が好き。だからこそ、指示をそういう、『こういう作品をやりたかったんだな』と思いました」とし、「松本さんとも5作品くらい共演させていただいたからこそ、できた空気感になったと思います。初めましての女優さん(初対面の女優)だったら、できなかったと思いますし、恵まれた作品になったと思います」と監督、共演した松本へ感謝を伝えた。

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