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妻夫木聡×柄本明、鬼気迫る演技の殴り合い 映画『ある男』現場レポート

映画『ある男』(11月18日公開)(C)2022「ある男」製作委員会の画像

映画『ある男』(11月18日公開)(C)2022「ある男」製作委員会

 俳優の妻夫木聡主演、映画『ある男』(11月18日公開)より、弁護士・城戸(妻夫木)と詐欺師・小見浦(柄本明)が対峙する、緊迫感漂う瞬間を収めた現場レポートと場面写真が公開された。

【画像】不敵な笑みを浮かべる小見浦(柄本明)

 同映画は、弁護士の城戸が、かつての依頼者である里枝(安藤サクラ)から、里枝の亡くなった夫「大祐」(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受けたことから動き出す。里枝は離婚を経て、子どもを連れて故郷に戻り、やがて出会う「大祐」と再婚。そして新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、ある日「大祐」が不慮の事故で命を落としてしまう。

 悲しみに暮れる中、長年疎遠になっていた大祐の兄・恭一が法要に訪れ、遺影を見ると「これ、大祐じゃないです」と衝撃の事実を告げる。愛したはずの夫「大祐」は、名前もわからないまったくの別人だったのだ…。

 「ある男」の調査は難航を極めるが、城戸と同じ弁護士事務所で働く中北(小籔千豊)が過去に担当していた“ある事件”が浮かび上がってきたことをきっかけに、城戸は過去の事件に関わりがあるという詐欺師・小見浦に会いにいく。

 今回公開された場面写真は、城戸と小見浦が対峙する姿を収めた緊張感漂うシーン。城戸は「ある男・X」の真相に関する情報を聞き出そうとするが…。小見浦の全てを見透かすような不敵な笑みが、“得体の知れない恐怖”を感じさせる。

 撮影は、2021年1月にクランクイン。城戸と小見浦の面会シーンは、コンクリート打ちっぱなしのスタジオを刑務所として飾り込んで撮影が行われた。その異空間な雰囲気を醸し出す美術に加え、スタジオ内に雨を降らせるなど石川慶監督ならではの独特な発想かつ自由な映像表現が用いられており、監督が創り出す世界観へ一気にひき込まれていく場面となっている。先月27日に行われたジャパンプレミアで、妻夫木も「柄本さんの役の魅力が増長されて、観客をさらにひき込んでくれるシーン」と話していた。

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