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青木真也「BreakingDownはバカ発見器」数字に振り回される格闘家も痛烈批判

青木真也が『BreakingDown』を「バカ発見器ですよね」と批判(C)Abema TV Inc,の画像

青木真也が『BreakingDown』を「バカ発見器ですよね」と批判(C)Abema TV Inc,

 格闘家の青木真也が参戦する大会『ONE 163: AKIMOTO VS PETCHTANONG』(19日、シンガポール)に向けて、青木のインタビュー動画が同大会を生中継するABEMAの格闘チャンネル公式YouTubeで公開された。自身の試合の前に、格闘技界で大きな話題となっている『BreakingDown』について、「バカ発見器ですよね」と批判した。

【動画】Breaking DownにYA-MAN参戦!? 朝倉未来の囲み取材

 今月3日に開催された『BreakingDown6』について聞かれた青木は「(その話題は)触んないよ。(BreakingDownが)格闘技の範疇であるとかないとかの問題じゃないから」と一蹴。「みんな俺と同じ格闘技をやってると思ってるでしょ。そこから違うから。ほかの奴とやってることが違う。みんなは“格闘技選手”だけど、俺は“格闘家”。一緒にされたら困りますよ、他の選手と」と自身のスタンスについて説明した。

 「それはBreakingDownに限らず?」と聞かれると「BreakingDownとかアウトサイダーとか、修斗とかパンクラスとか、そういう問題じゃなくて。俺はお前らとやってることが違う」と断言し、「バカ発見器ですよね。素晴らしい装置だと思いますよ」と青木らしくBreakingDownを表現した。

 「BreakingDownが格闘技の範疇か」という話題では「範疇だと思うよ。競い合い、格闘の中の範疇。華もたせるような言い方をするのは本意じゃないけど、“線で見せる”とか“生き方を見せる”みたいなところだったら、1分でやってるヨカタ(素人)の方があるのかもしれないよ」とプロ格闘家よりも評価する部分はあると語る。

 しかし「奴らはプロじゃないから、成立させられないし、何かが起こってもそれをつなげていけないっすよね」と“自分が主体になれない”と指摘。その舌鋒はプロ格闘家にも向けられ、「みんな今言うでしょ?再生回数とか数字とか。馬鹿野郎って。なにやってんだって。主導権をとられちまってんだよ、格闘技が客に。プロ格闘家選手って(客に)主導権をとらせないことでしょ。“客のくせになに言ってんだ”って言えない作り手なんてプロじゃない」と自身の考えを強く主張した。

 フォロワーや登録者ではなく「俺は客に向けている」と語る青木。『ONE 163』では強豪選手のザイード・イザガクマエフと対戦する。同大会はABEMAのPPVで独占生中継される。

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