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酒井くにおさん死去 よゐこ濱口優と有野晋哉が追悼「松竹を代表する偉大な師匠でした」

よゐこ(左から)有野晋哉、濱口優(写真:今 泉) (C)oricon ME inc.の画像

よゐこ(左から)有野晋哉、濱口優(写真:今 泉) (C)oricon ME inc.

 兄弟漫才コンビの酒井くにお・とおるのくにおさんが10月28日午前8時30分に慢性虚血性心疾患のため死去した。享年75。所属事務所の松竹芸能が7日、公式サイトで発表した。訃報を受け、後輩で同じ事務所のお笑いコンビ・よゐこが追悼コメントを発表した。

【写真】『年忘れ漫才祭り』で上方漫才を披露した酒井くにお・とおる

 濱口優は「松竹を代表する偉大な師匠でした。後輩からのイジリも何倍もの『笑い』で返してくれる師匠を心から尊敬していました。これからも僕らにご指導よろしくお願いします。謹んでご冥福をお祈りいたします」としのんだ。

 有野晋哉は「楽屋があったら遊びに行って、ソファの隣に座らせてもらったり、収録が一緒で、通路をつえをつきながらゆっくり歩くくにおサンに対して僕が『おっせーなー』と追い抜くと『待て有野!あんた許さないからね!』と遊べるくらいまで仲良くしていただいた」と振り返り「後輩みんなで『とおるちゃん!』は言うていきます。酒井くにお師匠、お疲れ様で御座いました」と記した。

 酒井くにお・とおるは、岩手県出身の兄・酒井くにおさん、弟・とおるによるコンビ。1970年にさがみ三太・良太に入門し、コントを始める。72年9月に来阪し漫才に転向。74年11月、松竹芸能に所属した。77年3月の『第7回NHK上方漫才コンテスト』優秀敢闘賞をはじめ、97年4月『第32回上方漫才大賞』大賞、2021年12月『第56回大阪市市民表彰』文化功労部門などを受賞している。

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