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メンディー、かつての「高校教師になりたい夢」かなえる 武知海青から尊敬のまなざし「本当にびっくりしました」

ABEMAドラマ『覆面D』に出演する(左から)武知海青、関口メンディー 撮影/谷脇貢史(C)ORICON NewS inc.の画像

ABEMAドラマ『覆面D』に出演する(左から)武知海青、関口メンディー 撮影/谷脇貢史(C)ORICON NewS inc.

 ABEMAドラマ『覆面D』(毎週土曜 午後10:00)でドラマ初主演にしてその“熱血教師ぶり”が話題になっているGENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディー(31)。ORICON NEWSは、人気トップレスラーでライバルのハオウ役として共演するTHE RAMPAGEの武知海青(24)とともにインタビューを実施し、ドラマの魅力や撮影の裏話を聞いた。

【写真】『覆面D』ポーズをする関口メンディー

 本作は、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く、完全オリジナルストーリーの連続ドラマ。メンディーは、教育困難校に赴任した高校教師兼覆面レスラーを演じる。弟と祖父の世話をするヤングケアラーの男子高校生、妊娠してしまった女子高校生など、今の高校生たちに起きている日本社会の縮図となっているリアルな問題を扱いながら、どんなことがあっても諦めず、体を張って向き合い続ける先生と生徒の姿を描く、社会派学園エンタテインメントとなっている。

■“教師役”に達成感「大地大輔という役が自分とリンクしている」 先生になるなら「頼りがいのある先生になりたい」

 今回が初主演となるメンディーは「僕がプロレスっていうと、ちょっとコメディー寄りになるのかなって思っていたんですが、脚本を読んだとき、感動できるストーリーで、初めて脚本を読んで涙が出たんですけど、それぐらい良いお話で、もうこれは絶対に世の中に届けたいという風に思いました」と興奮気味にストーリーの魅力を熱弁した。

 さらに、撮影を終え不思議な感覚があったといい、「僕は元々、高校教師になりたいという夢があって、その夢の途中にダンスに出会ったのですが、教師役というと他人事とは思えない、もしかしたらこういう世界線にいたのかなっていう風に思います。大地大輔という役がすごく自分とリンクしているような感覚があります」と語った。

 教師としての自分に思いを馳せたメンディーは「スーツを着たいなっていうのはあるけど、(なるなら)体育の先生なのかな」というと、武知も「似合います!」と大絶賛。「体育の先生になろうとしていたんですけど、生活指導とかもあって人気者の先生になれるかわからないので…」と笑いを誘いつつ「やっぱり『メンディー先生~こんなことがあってさ~』みたいな、よく相談されるような頼りがいのある先生になりたいです」と想像した。

■プロレスの練習は3ヶ月前から 脚本・鈴木おさむ氏からのオーダーに答え「すごくいいドロップキックができた」 

 社会派ドラマの側面もありながらもプロレスを題材とした本作では、メンディーや武知のプロレスシーンも見どころとなっている。脚本の鈴木おさむ氏に「プロレスはがっつり練習してほしい。ドロップキックは結構キーになるので、これはもう頑張ってほしい」といわれたというメンディーは「見本として見せていただいたのが、オカダ・カズチカさんのドロップキックだったんです。本当に世界レベルで、最高峰の打点と鮮やかさの技を見て、おお…って思いました」と当時の心境を吐露。「おさむさんも中途半端なものは好きじゃないですし、あっと言わせたいなっていうのでめちゃめちゃ練習しました。本番でもすごくいいドロップキックができたので、すごく良かったです」と達成感のにじんだ笑顔を見せた。

 そんなメンディーの特訓や熱演を間近で見ていた武知は「メンディーさんってカットがかかってもずっとその気持ちをキープされているんです。常に途切れない集中力の高さと演技力の高さには本当にびっくりしました」と絶賛。メンディーは「いやいや、僕は切り替えがうまくないからそうなっちゃうんですよ」と謙そんし、「撮影後にもらった寄せ書きに『撮影が楽しかったです』という言葉が多くて。それは僕の今回の1つの目標だったので、それは達成できたのかなと思います」と笑顔を見せた。

 憧れのまなざしを向ける武知にメンディーは「撮影時間も長くて、集中力を維持するのが難しいときにも率先して海青とかが会場を温めてくれたので、すごく助かりました」と感謝。「多分意識はしていないんですけど、練習がてら技を見せるとか、リングに上がる前にワンアクション入れたりとか。そうすると、みんなが『おおっ』ってなるんですよ。そういうサービス精神がすごく素敵だなと思いました」と武知の“パフォーマー魂”を絶賛した。

■武知海青がドラマ初出演で成長実感 今後は演技も前向きに「戦国武将の役をやりたい」

 今回がドラマ初出演となった武知は「この前やった舞台(REAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義-)で、強いけど、話せない戦士の役だったんです。それがすごく難しくて、もう絶対俳優なんてやってたまるかと思っていた」と告白。「ドラマは出ないってなぜか頑なに誓っていたんですけども、24歳になって新しい扉を開きたいって思ったときに、ちょうど『覆面D』のお話をいただきまして、主演がメンディーさんでライバル役とお聞きしたので、ぜひやらせていただきたいと思ってすごくワクワクしました」と出演決定時を振り返った。

 「『覆面D』のハオウも苦戦しましたけど、こう苦戦している自分っていいなってそのときに初めて思えたので、1つ成長させていただいた作品になり、感謝の気持ちでいっぱいです」とにっこり。さらに「今後も(演技の仕事を)やっていきたいなと思います。戦国武将の役をやりたいです」とノリノリで「甲冑来て、馬に乗って刀をもってというのをいつかやりたいです」と目を輝かせた。

 最後に武知は「1話だけでもかなり気持ちを持っていかれる。2話、3話と続いていき最後には多分もっと持っていかれるんだなと思います。何かを感じ取っていただければうれしいです」とアピール。メンディーは「毎回、『愛傷』(同ドラマ主題歌のGENERATIONS from EXILE TRIBE新曲)が見どころのシーンで絶対流れます。結構涙腺をやられると思うので、お気を付けください。僕もバスタオルを持って見ます」と呼びかけた。

 第4話はABEMAにて無料で配信中。第5話は5日に放送される。

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