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上野樹里主演『監察医 朝顔』オール新作SPで復活「皆さんの背中を押すことができるようなドラマを」

『監察医 朝顔2022スペシャル』に出演する(上段左から時計回りに)時任三郎、上野樹里、中村千歳、加藤柚凪、風間俊介 (C)フジテレビの画像

『監察医 朝顔2022スペシャル』に出演する(上段左から時計回りに)時任三郎、上野樹里、中村千歳、加藤柚凪、風間俊介 (C)フジテレビ

 俳優の上野樹里が主演するフジテレビ系人気ドラマの最新作『監察医 朝顔2022スペシャル』が、9月26日の午後9時から放送されることが決定した。同作は第1シーズンを2019年7月期、第2シーズンを20年11月から2クールにわたって放送。1年半ぶりに“オール新作”のスペシャルドラマとして復活する。上野のほか、時任三郎、風間俊介、山口智子らおなじみのレギュラーメンバーたちも出演する。

【場面写真】時任三郎&加藤柚凪との微笑ましい家族ショット

 主人公の興雲(こううん)大学法医学教室の法医学者・万木朝顔(上野)が、解剖で遺体の謎を解き明かし、見つけ出した“生きた証”で生きる人々の心まで救っていくさまを描きながら、東日本大震災で被災した母・万木里子(石田ひかり)を失った悲しみを抱え、父・平(時任)、夫で刑事の桑原真也(風間)、娘のつぐみ(加藤)ら家族とともに、少しずつ乗り越えていく姿を描いていくヒューマンドラマ。

 今回、おなじみのキャラクターも再集結。朝顔の職場、興雲大学法医学教室の元・主任教授で、今は特殊な処置で遺体を生前の姿に戻す“エンバーマー”として働く夏目茶子(山口)、神奈川県警の検視官から検査技師見習いに転職した丸屋大作(杉本哲太)、法医学者・藤堂雅史(板尾創路)、藤堂の妻で法歯学者・藤堂絵美(平岩紙)、法医学者・安岡光子(志田未来)、検査技師・高橋涼介(中尾明慶)も登場する。

 そして平が刑事として働いていた野毛山署強行犯係係長の刑事・山倉伸彦(戸次重幸)、刑事・岡島浩司(斉藤陽一郎)、今作で鑑識係員から検視官になっている沖田宗徳(藤原季節)、刑事・愛川江梨花(坂ノ上茜)、鑑識係員・渡辺英子(宮本茉由)、同作で野毛山署から神奈川県警へ異動している刑事・森本琢磨(森本慎太郎/SixTONES)、そして、刑事で真也の姉・桑原忍(ともさかりえ)、検視官・伊東純(三宅弘城)。また、里子が生まれ育った東北の海沿いの街で大衆食堂を営む女性・奥寺美幸(大竹しのぶ)に加え、ゲストの出演も決定している。

 新作スペシャルは、第2シーズンラストの翌年夏を舞台に幕を開ける。東日本大震災以降、里子の遺体と“生きた証”を探し続けた朝顔と平は、里子の遺体の一部と対面を果たした。終わりのない悲しみを互いに癒やしながら、次女・里美(中村千歳)が誕生し、一層にぎやかな日常を過ごす万木家。しかし、2人の育児や認知症が進行した平の病状に朝顔の心は落ち着かない。

 一方、真也は異動先の神奈川県警から野毛山警察署へ戻ることに。昇任試験で警部になった真也が山倉の上司となり、強行犯チームでは気まずい雰囲気が漂う。そんな折、朝顔たちのもとへ、同時にひき逃げされたとみられる男女の遺体の解剖依頼が。事故現場に到着すると、高齢男性は所持品から身元がすぐに判明するも、中年女性は靴すら見つからない状況。なぜ、同じ場所で同じタイミングで、2人は亡くなったのか。“生きた証”を探す朝顔にとってこの出会いが人生に大きな影響を与えることに。物語のラスト、朝顔は一家で陸前高田市へ。娘たちを見つめながら、朝顔はひとつの決断をする。

■キャストから視聴者へのメッセージ

【上野樹里】

皆さん、応援してくださってありがとうございます。『監察医~』を応援してくださっている方は、やさしい気持ちになったり当たり前の日常を愛おしく感じたりしてくださっているのかなと思います。
今回、朝顔含め登場人物たちは成長や変化をして、第2シーズンのラストと同じ人はいません。俳優たちもリアルに年を重ねていますし、今できる精いっぱいの力を出し合って制作していきますので、楽しみにしていてください!
“明日もがんばろう”と思っていただける、視聴者の皆さんの背中を押すことができるようなドラマをお届けしたいと思います。また、『監察医~』は、陸前高田のリアルな状況を伝えるというドラマですが、ドキュメンタリーのような側面もあると思っています。震災のことが風化しつつある中で、私もその点に非常にやりがいも感じていますので、ぜひご覧ください。

【時任三郎】

今回のスペシャルドラマは“監察医の娘と刑事の父”という当初の設定ではなくなりましたが、この役柄を通して、病に苦しむ人達やそれを支える家族、周りの人達の気持ちに、少しでも安らぎを届けられたらと思います。せひ、ご覧ください。

【風間俊介】

大きな災害による悲しみを乗り越えて生きていく姿を、この作品は描いてきたと思います。昨今、世界的に、閉塞(へいそく)感のある辛(つら)い時期を経験し、1日1日を丁寧に生きていく、生きていこうというのがこの作品の大事なメッセージ。この作品がすてきだなと僕が感じるところでもあります。長く愛していただきたいし、“自分もこんな風に生きたい”と思わせるような力がある作品だといいなと思います。このスペシャルドラマをご覧頂いて、心のどこかにこの作品を置いていただけたらうれしいです。“あなたの生活が少しでも穏やかでありますように”と願いを込めて、お届けします。

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