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「100球以上は投げ込んだ」小沢仁志、神宮球場で渾身ストレート 高嶋政宏が迎え撃つも完敗

セレモニーピッチでピッチャーを務めた小沢仁志(C)2022「野球部に花束を」製作委員会の画像

セレモニーピッチでピッチャーを務めた小沢仁志(C)2022「野球部に花束を」製作委員会

 俳優の小沢仁志(60)、高嶋政宏(高=はしごだか、56)が3日、東京・神宮球場で行われた『ヤクルトスワローズ×中日ドラゴンズ戦』のセレモニーピッチイベントに登場。映画『野球部に花束を』(8月11日全国公開)で、強面の先輩野球部員を演じた小沢がピッチャーを、そして野球部の原田監督役を演じる高嶋がバッターを務めた。

【動画】1球勝負!真剣な表情で挑む小沢仁志&高嶋政宏

 大型ビジョンに今作の主役・黒田鉄平役を演じた醍醐虎汰朗が登場し、「小沢先輩、高嶋監督、よろしくお願いします!」と紹介。主題歌「HOMEBASE」が場内に流れるなか、小沢と高嶋は、前夜、ヤクルト・村上宗隆選手が5打席連続本塁打のプロ野球新記録(史上14人目、球団初)を打ち立てた神宮に降り立った。

 日ごろから草野球をやっている小沢は、変化球も投げられるが、ストレートでの真っ向勝負を誓い、「もう練習で100球以上は投げ込んだよ。普通なら、もう交代レベルだよな」とすっかり仕上がった様子。一方、高嶋は中3を最後に野球は見る専門で、特別仕様の黄金のバットを握るも「素振り用のマスコットバットというもので、800グラムあるそうです。結構重いんですよね」と漏らした。近くのバッティング場での練習では、小沢から「ベースから離れすぎで、ネクストバッターズサークルにいるんじゃないかと思ったよ」とからかわれ、高嶋は「だって、怖いじゃないですか。小沢さんの勝ちですよ」と完全に逃げ腰。小沢も「デッドボールだけは投げないように気をつけるよ」と話していた。

 2人は劇中のユニフォームに身を包み、小沢はトレードマークというべきサングラスをかけてマウンドへ、高嶋も素振りしながらバッターボックスへ向かった。小沢がストレートを投げると、高嶋は振り遅れて、バットは空を切った。一球入魂のガチンコ対決は、小沢の勝利となり、真剣勝負を繰り広げた2人は、スタンドの観客から盛大な拍手と歓声を浴びた。

 セレモニーピッチを終えた小沢は「自分にとっては、始球式(2017年9月20日、ヤクルト・中日戦)以来のリベンジだった。あの時は審判に急かされて、1塁の方向にワンバウンドで投げてしまったけど、今回はうまく投げられたな」と満足そう。高嶋は「本気で打ちにいったんですけど、残念でした。僕は阪神ファンなんですけど、村上選手にサインボールをもらって、すっかりファンになってしまいました。打席は空振りでしたが、映画は大ヒットを狙いたいですね」と宣言した。

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