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中村鴈治郎&片岡愛之助&中村壱太郎、万博へ上方歌舞伎の発信に尽力 吉村知事も応援「大阪にとって非常に大切」

『大阪文化芸術創出事業「歌舞伎特別公演」』記者発表会に出席した(左から)松井一郎氏、吉村洋文氏、中村雁治郎、片岡愛之助、中村壱太郎の画像

『大阪文化芸術創出事業「歌舞伎特別公演」』記者発表会に出席した(左から)松井一郎氏、吉村洋文氏、中村雁治郎、片岡愛之助、中村壱太郎

 歌舞伎俳優の中村鴈治郎(63)、片岡愛之助(50)、中村壱太郎(31)が、大阪府の吉村洋文知事、大阪市の松井一郎市長らとともに1日、大阪市役所で行われた『大阪文化芸術創出事業「歌舞伎特別公演」』記者発表会に出席した。

【写真】「人間にとってすごく大切」エンタメの重要性を説いた吉村洋文・大阪府知事

 同公演は、新型コロナと共存しながら文化芸術活動を活性化する「大阪文化芸術創出事業」の先陣を切って、9月8日~11日に大阪松竹座で開催される。鴈治郎はコロナ禍当初に半年以上舞台に立てなかったと振り返り、「エンターテインメントは人間が生きるうえで絶対に必要なものであると信じている」と強調。後押しする大阪府や市に感謝し、「万博に向けて大阪が誇る芸術として発信していく、そのきっかけになれば」と意気込んだ。

 愛之助も「僕らにはお芝居することしかできない」と続き、壱太郎も「次につながることをやっていければ」と思い語った。

 公演では、竹本義太夫の名作「傾城反魂香」や、男女の踊り比べが見どころの「男女道成寺」などを予定する。年少の壱太郎は市川猿之助(46)から指導を受けると明かし、「もう一度しっかり習って芸を伝承する」と上方歌舞伎への愛を伝えた。猿之助からもビデオメッセージが届いた。

 吉村知事は「文化芸術活動というのは、人の心を豊かに元気にする、人間にとってすごく大切なもの」とした上で、上方歌舞伎の価値を「大阪にとって非常に大切なもの」と表現。また、松井市長は「歌舞伎には喜怒哀楽がある、それがコロナで傷んだ心を癒やしてくれるのでは」と期待を込めた。

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