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映画『PLAN75』がヒット 倍賞千恵子からメッセージ&貴重なカラオケシーン解禁

カラオケを楽しむミチ(倍賞千恵子)と稲子(大方斐紗子)=映画『PLAN 75』(公開中)(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fuseeの画像

カラオケを楽しむミチ(倍賞千恵子)と稲子(大方斐紗子)=映画『PLAN 75』(公開中)(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee

 俳優の倍賞千恵子(80)が主演する映画『PLAN 75』(公開中)。今月17日より全国90館で公開され、各地で満席の回が続出する大ヒットスタートを切った。7月には公開館が100館を超える予定となっている。主演の倍賞のコメント映像と、劇中のカラオケシーンが公開された。

【動画】倍賞千恵子のメッセージ&貴重なカラオケシーン

 コメント映像で倍賞は、「皆さんもこの映画を観て、自分の生き方とか、命の大切さとか、愛とか、そういうことを一緒に観ながら考えていただけるといいなと思います。お友達と一緒に、愛する人と一緒に、是非この映画を観てください。劇場にいらしてください」と、優しい顔で語りかける。

 一方、倍賞演じる角谷ミチが、職場の同僚である友人たちとカラオケに興ずる一場面で歌うのは「林檎の樹の下で」。ミチの十八番であり、劇中ではこの歌が印象的に使われている。もとはアメリカの楽曲で、日本では1937年にディック・ミネが日本語訳で歌ったことで一躍有名に。その後、度々カバーされ、周防正行監督の映画『シコふんじゃった。』(1992年)のエンディングやドラマ、CMでも使用されてきた。

 早川千絵監督はこの曲を選んだ理由を「もともと好きな曲、“また明日も会いましょう”という歌詞が生きることを物語っていて、映画ともリンクしていると思った」と語っている。

 倍賞自身はこの場面の撮影を振り返り、「早川監督からは、あえて下手に歌ってください、とリクエストを受けた。それが難しかった」と語っている。倍賞の美しい歌声と、そしてミチの隣で軽快なリズムをとる大方斐紗子演じる稲子にも注目だ。

 倍賞は今月29日が誕生日。あす25日に予定されているバースデーコンサートで「林檎の樹の下で」を生歌初披露する予定だ。

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