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春ドラマ最終回対決、『正直不動産』が満足度首位 『マイファミリー』にみるオチへの賛否

『正直不動産』主演を務めた山下智久(C)ORICON NewS inc.の画像

『正直不動産』主演を務めた山下智久(C)ORICON NewS inc.

 最終回を迎える作品で賑わう今期ドラマにおいて、最新の満足度調査(6月7日~6月13日放送を対象)が発表。1位は、山下智久主演の『正直不動産』(NHK総合)がランクイン。SNSを賑わせた二宮和也主演『マイファミリー』(TBS系)は2位となった。

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 『正直不動産』のこれまでの満足度推移を振り返ると、100Pt満点中、初回58Ptでスタート。2話目で一気に73Ptまで上昇し、その後も着実に高評価を維持。7話目で90Ptを獲得し、8話目89Pt、9話目88Ptとダウンしたものの、最終回で94Ptまで盛り返し。最終回の「項目別」満足度では、「主演」「主演以外のキャスト」の評価が20Pt満点を獲得した。

 一方の『マイファミリー』の推移は、初回68Ptとまずまずのスタートだったが、怒涛の展開をみせた内容で5話目に95Ptを獲得。その後も90Pt台を維持し、大きな山場となった8話目で98Ptの自己最高記録をたたき出した。9話目も94Ptと高評価だったが、最終回は85Ptを大きなダウンを見せた。「項目別」満足度は、Twitterの話題を集計した「話題性」の項目が全話で20Pt満点を獲得したものの、「内容」の項目でばらつきがみられ、謎解きドラマの“オチ”に賛否の様子が見受けられた結果となった。

 視聴者から寄せられたコメントを見ると、『正直不動産』は「最後まで気持ちよく観られた」(40代女性)、「安心して楽しめた」(50代男性)、「正直者がうまくいく展開にほっとした」(50代男性)などと、安心や信頼を感じさせる内容が多数。また、「不動産の知識が深まり勉強になった」(20代男性)という声も多かった。

 一方の『マイファミリー』は、「予想を裏切られて楽しかった」(30代女性)、「伏線回収にワクワクした」(20男性)、「意外な人が真犯人で驚いた」(40代女性)などと、二転三転する物語の展開を楽しむ声が多数。エンタメ作品として最後まで惹きつけられた視聴者の様子がうかがえた。

 今期ドラマでこの2作と首位争いを繰り広げている作品が、間宮祥太朗主演の『ナンバMG5』(フジテレビ系)。22日に放送された最終回の評価がどんな結果になるのか。注目したい。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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