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阿部寛、いくつになっても輝き続ける秘けつは「今までと違った自分」を求める向上心にあり

ドラムを練習する成瀬司(阿部寛)=映画『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開) (C)2022 『異動辞令は音楽隊!』製作委員会の画像

ドラムを練習する成瀬司(阿部寛)=映画『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開) (C)2022 『異動辞令は音楽隊!』製作委員会

 6月22日は俳優・阿部寛(58)の誕生日。日本映画界・ドラマ界をけん引する存在となった阿部だが、いくつになっても向上心が失われることはないようだ。主演を務める映画『異動辞令は音楽隊!』(8月26日公開)では、内田英治監督(『ミッドナイトスワン』など)との初タッグによって、「今までと違った自分が引き出されるのではないか」という期待を胸にオファーを受けたという。

【画像】そのほかの解禁された場面写真

 同映画で阿部が演じるのは犯罪捜査一筋30年の鬼刑事・成瀬司。昭和さながら犯人逮捕のためなら法律すれすれの捜査も辞さない成瀬は、そのコンプライアンスを無視した行動が仇となり、警察音楽隊への異動を命じられる。

 成瀬のキャスティングの決め手は、振り幅の広い演技だったという。部下に手を上げ、怒鳴りつける昭和の古いタイプの男が、社会的に失墜してとことん落ち込み、哀れな姿もさらす。そこから再生して、全く違うステージへと進み、新たな輝きを手に入れる。その光と影、希望と絶望を魅力的に演じきれるのは、「阿部寛さんしか考えられなかった」とプロデューサーは振り返っている。

 脚本を読んだ阿部からは、「これまで演じてきた刑事役とはまた一味違った役どころですので、そういった意味でも新鮮さをもって演じたい」というコメントが届いたそう。

 場面写真を見ると、阿部への期待がさらに高まる。ドラムを練習する姿や、音楽隊への異動を命じられ呆然としたような姿、田舎にある音楽隊の練習場を初めて訪れるときの様子、捜査一課時代の事件が忘れられず、音楽隊の練習場から飛び出し焦燥感に駆られた表情を捉えたものなど、本作できっと新たな一面を見せてくれるに違いない。

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