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ザ・ぼんち、大ブーム時の“伝説のヘリ移動”を振り返る 大平サブローに「謝らないかん」

伝説のヘリ移動を回顧したザ・ぼんち(左から)ぼんちおさむ、里見まさと (C)ORICON NewS inc.の画像

伝説のヘリ移動を回顧したザ・ぼんち(左から)ぼんちおさむ、里見まさと (C)ORICON NewS inc.

 関西のベテラン漫才師、ザ・ぼんち(ぼんちおさむ=69、里見まさと=70)と大平サブロー(66)が22日、大阪市内で『吉本興業110周年感謝祭』公演の合同記者会見を行った。80年代の漫才ブームで一世を風靡(ふうび)した3人で、当時の熱狂を振り返った。

【写真】「漫才ブームはザ・ぼんちブームだった」と語った大平サブロー

 ザ・ぼんち、サブローがメンバーだった太平サブロー・シローらは、1980年にスタートした『THE MANZAI』出演などをきっかけに、ツービート、島田紳助・松本竜介、B&Bらと一大ブームを築いた。

 特にザ・ぼんちは、歌手デビューして日本武道館で公演を行うなど、アイドル的な人気を誇り、サブローは「漫才ブームはザ・ぼんちブームやったと思ってるんです」と表現するほど。多忙を極めたザ・ぼんちはヘリコプターで移動したことも語り草で、この日は山梨の甲府と静岡の御前崎での出番を無茶なスケジュールでこなしたエピソードで盛り上がった。

 ほぼダブルブッキングに近い日程だったといい、おさむは「その移動がヘリコプターです」と明かした。まさとは、当時の現場スタッフが現吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(※崎はたつさき)だったと言い、「早く行ってください! 静岡の現場に間に合わないんです」とヘリに乗り込んだと振り返った。

 ヘリを使っても予定に間に合わず、1時間半遅れで到着し、その間は太平サブロー・シローがつないだ。サブローは「もう着きますからねって言いながら漫才やって、ネタがなくなって、お客さんを舞台に上げてインタビューして…。自分で自分をほめてあげたかった」と笑わせた。そんなサブローに対し、ぼんちの2人は「謝まらないかん」と懐かしげに語っていた。

 ザ・ぼんちはコンビ結成50周年で、おさむ・まさとともに古希を迎えることも記念し、『吉本興業110周年感謝祭 ザ・ぼんち 古希記念公演ツアー ~ダイヤモンドは砕けない~』ツアーを全国4ヶ所で実施。ツアーラストとなる来年1月28日の福岡・よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場での公演には、サブローもゲスト参加する。

 サブローは毎年行っている音楽ライブを『吉本興業110周年感謝祭 サブロックフェスティバル 2022-2023』としてツアー形式で開催。来年2月24日に神戸チキンジョージで行うバースデーライブにはザ・ぼんちのおさむが駆けつける。

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