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【K-1 RING OF VENUS】MIO、菅原美優と完全決着へ気合「あんなカワイイ子に負けてらんない」 大会主役の座をもぎ取る

『K-1 WORLD GP JAPAN RING OF VENUS』で初代アトム級王座決定トーナメントに出場するMIO (C)ORICON NewS inc.の画像

『K-1 WORLD GP JAPAN RING OF VENUS』で初代アトム級王座決定トーナメントに出場するMIO (C)ORICON NewS inc.

 K-1初となる女子大会『K-1 WORLD GP JAPAN RING OF VENUS』が6月25日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される。初代アトム級王座決定トーナメントに出場するMIO選手(27)にインタビュー。大会にかける思いを聞いた。

【動画】MIO、宿敵・菅原美優に宣戦布告「圧倒的に倒してチャンピオンになる!」

 記念すべきK-1初の女子大会の最初に発表されたカードは、初代女子アトム級王座決定トーナメント。K-1の女子部門で、2つめのタイトルとなるアトム級が作られることになり、初代女子アトム級王座は4人によるワンデートーナメントで決定。参加選手とトーナメントの組み合わせも決定し。1回戦はMIO対パヤーフォン・アユタヤファイトジム、菅原美優対松谷綺となり、それぞれの試合の勝者が初代女子アトム級王座のベルトを懸けて決勝を争う。

■格闘技を始めたキッカケは柔道着? めぐりめぐってキックボクシングジムへ
――格闘技を始めたきっかけは
【MIO】小学校2年生のころに始めたんですが、小学校1年生ぐらいの時に、たまたま見ていた子ども向けのドラマで女の子が柔道着を着ていたんです。それを見て“女子に道着”というギャップがカッコいいなと思いました。それでお母さんに言いました。ただ、「柔道」という言葉は知らなくて「空手がしたい!」と。それで近くにあったキックボクシングのジムに行きました。いろいろ間違えて、間違えてたどり着きました(笑)。

――闘争心が強かったという感じではないんですね
【MIO】全くそんな感じはなかったと思います。ただ、負けず嫌いではあったかもしれないです。5歳上のお姉ちゃんがいるんですけど、まぁたくさんイジめられました(笑)。それに勝ちたいなとは思っていました(笑)。

――姉に対する負けず嫌いなエピソードは?
【MIO】うちに秘めるタイプなんですよ。なので、あまり出さずにうちでメラメラと(笑)。「くそ、いつかやり返したんねん!」っていつも思ってました。

――やり返す機会は?
【MIO】なかったです(笑)。いつの間にか仲良しなりました!

――ファイターとしての見どころは
【MIO】これだけは言えるのが、誰よりもキャリアがあるということ。テクニック面は誰にも負けないと思います。

――試合で見てほしいポイントは
【MIO】今回は気持ちがこもった試合が見せられたらと思う。「気合が入ってんな」と思ってもらえたら。

――これまでのベストマッチは
【MIO】K-1だと山田真子選手と戦った試合(昨年3月の『K’FESTA.4 Day.2』。プロ無敗の強豪・山田真子と対戦し、元プロボクシング世界王者を鮮やかなパンチのカウンターで2度のダウンを奪ってK-1初勝利)。ボクシングのタイトルを取っている選手にパンチでダウンを取って勝てたのは私にとって、いい試合になりました。倒せるんだぞ、というところを見せられたと思います。

――コスチュームや入場曲のポイントは
【MIO】コスチュームは、ずっと黄色が好きでビタミンカラーを続けてきたんです。そろそろいい年だし、落ち着こうと黒に最近変えました(笑)。でも、今回はまたビタミンカラーに変えようと企んでます(笑)。楽しみにしてもらえたら。入場曲のCREAMの「Shooting Star」も昔からずっと同じものを使っています。これはプロになりたてぐらいの時に父と車に乗っていて、好きで聞いていた曲で「なんか入場曲っぽいよね」という話をしていたら、お父さんも「いいじゃん」と言ってくれました。お父さんは、めったにそういうことを言ってくれないので、これにしました。

■1勝1敗の菅原美優と完全決着へ必勝誓う「スカッとベルトを巻きたい」

――男子選手の試合にはない、女子選手の試合の魅力は?
【MIO】男子選手と比べるとKO数が少ないという違いがあるんですけど、本当に女子って気持ちが強いんですよ。うちに秘めた闘争心を全員が持っているので、そこを見てもらいたいです。ニコニコしているけど、本当は気持ちが燃えているというところです。ギャップが魅力だと思います。

――6月19日には武尊選手と那須川天心選手が戦う『THE MATCH 2022』があり、その直後の大会です。格闘技に大きな注目が集まるタイミングでの試合となります。
【MIO】「大きい大会とかぶってもうた…」と思ったんですけど、よくよく考えると注目度の高い大会の後に熱が冷めないうちに試合ができる。本当に、ありがたいことです。いい流れをK-1女子にも持って行きたいと思います。

――新たなスタートとなりそうです。
【MIO】初めてのK-1女子大会なので、歴史が動き出すと思います。誰が主役を取るのか、注目だと思います。

――ワンデートーナメントとなります。どういう戦い方を。
【MIO】後悔のないように1回戦から全部ぶつけます。1回戦で燃え尽きちゃってもいいぐらいな気持ちで行こうと思っています。

――1回戦のパヤーフォン・アユタヤファイトジム選手の印象は?
【MIO】強い! ずっと気にはなっていた選手で実力がめちゃくちゃあります。テクニックもパワーもある。まだ若くて、これから恐ろしい。今のうちにつぶしておこうかなと思います。

――勝ち上がった場合に多くのファンが注目しているのは1勝1敗の菅原美優選手との完全決着だと思います。
【MIO】しっかり1回戦勝って、決勝で菅原選手を圧倒的に倒してスカッとベルトを巻きたいと思っています。しっかり菅原選手に上がってきてもらって、みんなが「ウォー!!!」ってなる試合展開にしたいですね。

――菅原選手の印象は?
【MIO】初めて見た時に比べたら本当にしっかりしてきました。怖いなと思ってきている。本当に苦手なタイプで…。なので、勝ちたい! あんなカワイイ子に負けてらんないですよ、本当に!

――今後の目標はありますか?
【MIO】今は大会のことしか頭にないです。試合が終わった瞬間に自分がどうしたいか、パッと降ってくると思う。その時を待とうかなと思っています。次の目標が何になるのか、その日を自分でも楽しみにしたいと思います。

――最後に初の女子大会となる『K-1 WORLD GP JAPAN RING OF VENUS』への意気込みを。
【MIO】初の女子大会で注目度もある大会。メインのKANA選手だったり、いろんなファイターが出ます。その中で圧倒的な主役をもぎ取って、誰にも文句を言わせない人になりたいです。

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