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ウクライナ在住15歳の少女「日本で漫画家になりたい」、現地のリアルな日常描く4コマを配信

『ウクライナのあかりちゃん』(C)Akari Sayaka/ライブコミックスの画像

『ウクライナのあかりちゃん』(C)Akari Sayaka/ライブコミックス

 ウクライナ在住の15歳の少女、Akari Sayakaさんが描く新作4コマ漫画『ウクライナのあかりちゃん』が20日、各電子書店で配信された。朝のテレビ番組でのシェルター避難呼びかけや、飛翔体の衝撃波で部屋のガラスが割れてしまうなど、現在ウクライナで起きている“日常”の光景が、かわいらしいタッチで描かれている。

【画像】にっこり笑顔で…あかりちゃんの日常がコミカルに描かれた作品の表紙

 ウクライナ人のAkari Sayakaさんの夢は、日本で漫画家になること。幼いころから日本のアニメと漫画に触れて育ち、自身も執筆を進めては、SNSを通じて日本の出版社に作品を持ち込んでいたという。

 2021年8月にAkariさんの持ち込み作品を受けたBookLiveの出版事業『ライブコミックス』編集者は、クリエイター支援の一環として、継続してアドバイスを行いながらサポートした。練習のためにと、日常を描く4コマ作品をSNSに投稿することを提案した直後、ウクライナの情勢が一変。それでもAkariさんは、SNSへの投稿を続けてきた。

 同社によると、Akariさんの夢を応援するとともに、ウクライナで現実に起こっている非日常の日々を日本に広く伝えることを目的として、作品の配信に至ったという。

 『ウクライナのあかりちゃん』は全1巻(19ページ)で税別100円。配信は、BookLiveのほかに28社(6月20日時点)の電子書店に同時配信される。なお、同作の著作印税および配信にあたっての諸経費を除いた売上金は、ウクライナの支援金として国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付される。

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