プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

映画『エルヴィス』オースティン・バトラー、映像が残っていない「トラブル」熱唱シーン

映画『エルヴィス』(7月1日公開)「トラブル」歌唱シーン (C)Warner Bros. Ent. All Rights Reservedの画像

映画『エルヴィス』(7月1日公開)「トラブル」歌唱シーン (C)Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

 俳優のオースティン・バトラーがほぼ全編にわたって吹替えなしで歌唱とダンスに挑み、ロックを創り世界を変えたスーパースター、エルヴィス・プレスリーになり切った映画『エルヴィス』(7月1日公開)より、警察官が出動する中、エルヴィスが自分の音楽スタイルを貫き、名曲「トラブル」を披露するライブシーンの本編映像が解禁となった。

【動画】「トラブル」熱唱&熱狂のライブシーン

 誰も見たことのない音楽“ロック”と、腰を小刻みに揺らす独特のダンスで瞬く間に全米中の若者を熱狂の渦に巻き込んだエルヴィス。同時にその過激なパフォーマンスは、保守的な大人たちから反発を呼び、世間の非難を一身に浴びることになる。

 解禁された映像は、熱狂と反発の渦中にあるエルヴィスが、故郷メンフィスのラスウッド・パークスタジアムで行ったライブシーン。ステージに上がる直前、「指一本動かせば逮捕だ」とセクシーで特徴的なダンスも禁じられてしまう。しかしエルヴィスは、「誰に何を言われようと、自分の心に従え」と反抗の姿勢を見せる。

 「本物のエルヴィスを見せてやる!」の言葉とともに名曲「トラブル」のパフォーマンスを始めると、会場に集まった観客の興奮はいっきに最高潮へ。圧巻のパフォーマンスはさらなる熱狂を生む。圧力に屈さず自分の信念を貫く反骨精神と、若者たちの熱狂ぶり、エルヴィスの伝説は全米中に知れ渡ることになる。

 世界中で注目と称賛を集めているオースティン・バトラーは、「ラスウッド・パークスタジアムで『トラブル』を歌うシーンはとても印象に残っています。このライブの実際の映像は残っていないので、なるべくエルヴィスらしさを追求するためにたくさんの研究を重ねました。映像が残っていない楽曲をパフォーマンスする時は、別の曲の動画や音声、当時の写真などあらゆるものを研究したのです。エルヴィスがマイクを握ったままステージで寝転ぶ写真を見つけ、そのイメージをパフォーマンスに取り入れたり、同じ曲の中でも曲調が変わるごとにアクションを変えたり――そんな作業を積み重ねていきました」と、撮影を振り返る。

 入手できる限りの資料全てを参考に研究を重ねて撮影に挑んでいたことを思えば、役作りに約3年の月日をかけたいうのも納得。徹底して取り組んだ甲斐は十分あった。

 本作は、ドルビーシネマ、IMAX、ドルビーアトモス、DTS:X、Screen Xでの上映も決定している。圧巻のライブパフォーマンスを最高の環境で体験できるまたとないチャンスだ。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ