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千葉雄大×永山絢斗、共演をきっかけに2日違いの誕生日プレゼント交換

『WOWOW オリジナルドラマ ダブル』(放送・配信中)で共演した千葉雄大、永山絢斗(C)ORICON NewS inc.の画像

『WOWOW オリジナルドラマ ダブル』(放送・配信中)で共演した千葉雄大、永山絢斗(C)ORICON NewS inc.

 WOWOWで放送・配信中の『WOWOW オリジナルドラマ ダブル』。演劇、役者の世界を描いた野田彩子の漫画「ダブル」(ヒーローズ)を、千葉雄大・永山絢斗のダブル主演でドラマ化。天性の才能を持った俳優・宝田多家良役を演じる千葉、多家良の才能に惚れ込み、演劇のいろはを教え生活も支える“代役”俳優・鴨島友仁を演じる永山。1989年生まれの33歳で誕生日も2日違いの二人は、本作での共演をきっかけに誕生日プレゼントを贈り合うほど親交を深めたという。

【画像】そのほかの撮り下ろし写真

 ドラマは、会社勤めの宝田多家良(千葉)が舞台の呼び込みに導かれ、劇団英雄の公演を観劇するところから始まる。その公演に出演していた鴨島友仁(永山)の芝居に心揺さぶられた多家良は、会社を辞めて役者の道へ進むことを決意。劇団英雄に所属することになった多家良に、友仁は芝居のいろはを教え込む。その中で、多家良の才能に唯一気付き、彼を世界一の役者にしたい思うと同時に、自身も世界一の役者になる夢を抱き続ける友仁。2人は奇妙な共同生活を送りながら、役者としての成功を目指す。やがて、多家良は友仁の支えにより、才能を開花させ、スターダムに上り詰めていく。しかし、2人の関係にも変化が訪れる。30代、夢を追うか、諦めるか。人生の瀬戸際に立つふたりの役者の熱い人生のひと時が描かれる。

――本作のオファーを引き受けた時のお気持ちは?

【千葉】正直ちょっと尻込みしていたのですが、感覚的に飛び込んだというのが一番近いですね。準備段階ではなんで引き受けてしまったんだろうとも思いました。でも、本当にやってよかったと思います。最初の衝動的な気持ちは間違いではなかったと思いました。

【永山】舞台経験のあまりない自分が劇団員の役をやらせてもらうのは大変恐縮でしたが、同年代の役者さんとダブル主演という形の作品をやってみたいと思っていたところに、相手が同い年の千葉雄大くんということで、そこが大きかったですね。どんな人なんだろう? どんな作品になるんだろう?という好奇心がすごく湧いて飛び込みました。

――共演してのお互いの印象を教えてください。

【永山】昨年末に顔合わせをして、本読みから始まったのですが、少し不安もあった中で、(千葉さんと)作品について話していると、お互い思うことが似ていて、すごく話しやすかったですし、最後までよきパートナーとして力強い味方でいてくれました。感謝しています。

【千葉】永山くんはすごく真面目だし、役への向き合い方がすごく誠実で、見習わなきゃいけないなと思っていました。僕は“とりあえずやってみよう”みたいな感じだったので。一緒に戦ってくれてすごく頼もしかったですし、現場では若干の末っ子キャラというか、お茶目でかわいい部分が出るのでズルいなと思っていました。

【永山】これを千葉雄大に言わせるとは、俺もなかなかですね(笑)。

――永山さんから見た「千葉さん演じる多家良の印象」と千葉さんから見た「永山さん演じる友仁の印象」を教えてください。

【千葉】絢斗くんの友仁さんは、多家良の世話を焼いてくれる優しさだけじゃなく、自分も世界一の俳優になりたいという夢に悩み、葛藤する場面が、すごく素敵でした。絢斗くんの友仁が魅力的であればあるほど、多家良を演じるプレッシャーもありました。

【永山】いやいや、こちらのせりふでございますけども。千葉くんは、ズルいくらい見た目が良くて、魅力的な多家良でいてくれたので、僕としては役に入りこみやすかったです。自分の素を出しすぎるとやりにくい役だったと思いますが、多家良という役をしっかり演じながらも、感情が乗るところでは千葉くんの本当の気持ちも乗っけているなと思って、自分にない技量をすごく感じました。自分が思っていた多家良像を超えてくるというか。千葉くんなりの多家良がすごく好きでした。

――自身の役をどのように捉えて演じられましたか?

【千葉】どういう芝居をすれば“天性の魅力と秘めた才能”を感じてもられるのか、(中川和博)監督と話し合った時に、「天才はいないと思う。みんなそれぞれの良さがあっていい」と言ってくださって、それでちょっと肩の荷が下りたところがありました。スタッフの方に「千葉くんは人たらしだよね」と言ってもらったことがあって、それは多家良に通じる部分でもあるので、“周りが手を差し伸べたくなるような存在”として多家良を描けたらいいなと思っていました。

【永山】僕はあまり人の面倒見が良い方ではないので、友仁が多家良に対する言動は、自分の中ではあまり共感できない部分だったのですが、少しでも友仁の気持ちに寄り添いたいと思って、撮影している時もそうじゃない休みの日も、「千葉くん元気かな?」と常に思うようにしていました。それが、だんだん本当の気持ちになってきて、撮影現場で千葉くんに会うと本当にうれしい気持ちになって。恋をしてるのかと思いました(笑)。

【千葉】本当にそう思ってる?(笑) でも、撮影が終わった後も連絡をくれて、生配信の舞台をやった時には、終わったタイミングで一番に絢斗くんから、「お疲れさま」の連絡がきて、キュンとしました(笑)。

【永山】“きょうは千葉くんの舞台の本番の日だな。ドキドキしてるんだろうなぁ”って午前中から気になっていました(笑)。撮影が終わってからも何回か会いましたが、普段はなかなかこういう仲にはならないので、この作品を通して仲良くなれて感謝しています。

――千葉さんは3月9日、永山さんは3月7日が誕生日でしたが、今年はどう過ごされたのですか?

【千葉】僕は仕事をしてまして、その現場でお祝いしていただき、夜の10時半ぐらいに家に着いて、ひとりで過ごしました。ごめんなさい、これがリアルなんです。

【永山】僕はずっと天井を見てました(笑)

【千葉】合同誕生日会はしたんですけど。

【永山】内緒ですよ!

【千葉】プレゼント交換しました。お互いに興味がありそうなものを贈り合いました。

【永山】現場で趣味は何?といった話をしながら何をあげたらいいのか探っていました。変なものをあげるわけにはいかなし、千葉くんはすでにいろんなものを持っているだろうから、「誕生日プレゼントに欲しいものはないの?」といろいろ聞いて、どうにか頭をひねって買いました。

【千葉】僕は、キャンプに興味がある、という話をしたら、絢斗くんが詳しくて。いろんなキャンプ用品をいただきました。キャンプに行くのが楽しみでしょうがない! 一緒に行けたらいいよね。

【永山】うん。僕は少し前にルンバを買ったんですよ。それまでは部屋が荒れていたんですが、(ルンバが)動きやすいように床をきれいにするようになって、それからきれい好きになったという話を千葉くんにしたんです。そうしたら、ルンバが、一通り掃除をした後に、水拭きをしてくれる高いやつをくれたんです! 僕がそれをくれって言ったんですけど…(笑)。

【千葉】もう一個の方を言ってよ。

【永山】あぁ! その紙袋の中に小さい黒猫のぬいぐるみが入っていたんですよ。そういうところがまた本当に、何をやっているんだ、と思いました(笑)。僕が現場で「猫を飼いたい」と言ったのを覚えてくれていて、「この猫をルンバの上に乗っけて掃除させてくれ」って。

【千葉】欲しいと言われたものだけあげたらちょっと味気ないかな、と思って。

【永山】それで黒猫のぬいぐるみ!? なんか発想がやばいですよね。

【千葉】でも、ちゃんと家に存在している写真を撮って送ってくれました。

――同い年の33歳、どんな話を現場でしていたのですか?

【永山】どんな話をしたっけ?

【千葉】『おジャ魔女どれみ』の歌ぐらいだよね。

【永山】あと、『デジモンアドベンチャー』。日曜朝のアニメの流れね。

【千葉】そう日曜日の。なんでその話になったのかは覚えていないけど。あとは、結婚の話もちょっとしましたね。同世代の方々が結婚していって…。

【永山】そう、周りがどんどん結婚していく中で、千葉雄大は結婚ができないんじゃないかみたいな話をしました(笑)。

【千葉】自分でもできないと思っているんで、まぁいいです! 永山くんは良い家庭を築きそうですよね。

【永山】そう望んでいるので、できるといいですけどね。

【千葉】願っています(笑)。

 放送は、WOWOWプライムで放送中(毎週土曜 後10:30、全10話)。配信は、WOWOWオンデマンドで各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信。

千葉雄大 ヘアメイク:奥山信次(barrel)、スタイリスト:寒河江健(Emina)
永山絢斗 ヘアメイク:新宮利彦(VRAI)、スタイリスト:(BABYMIX)

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