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石井亮次『アタック25 Next』代役司会は「責任重大」 アタックチャンスは「結局普通に言っています」

『パネルクイズ アタック25 Next』の司会者を務める石井亮次(C)BSJapanext,ABCテレビの画像

『パネルクイズ アタック25 Next』の司会者を務める石井亮次(C)BSJapanext,ABCテレビ

 BS放送局「BSJapanext」で放送中の『パネルクイズ アタック25 Next』(毎週日曜 後1:00)の番組司会が5月1日~7月31日の間、俳優の谷原章介に代わり、フリーアナウンサーの石井亮次が代役を務める。このほど収録を終えた石井のコメントが到着した。

【写真】児玉清さんから引き継ぎ…3代目・総合司会者を務める谷原章介

 『パネルクイズ アタック25』は、ABCテレビ・テレビ朝日系で1975年4月にスタートし、初代司会者・児玉清さんの「アタックチャンス!」が人気フレーズとなるなど、長く愛されたクイズ番組。2015年4月から3代目の総合司会者として谷原が出演し、惜しまれながら2021年9月で放送を終了していた。

 今回、多くの視聴者に愛された同番組を再び放送したいという思いから、ジャパネットブロードキャスティングとABCテレビがタッグを組み、「BSJapanext」でパワーアップして復活。当時のセットを再現し、谷原を再び司会に迎え、放送時間も30分から1時間に拡大、名物の「4色解答席」で競うステージも含め『パネルクイズ アタック25』の流れを踏襲しながら、さらに磨き上げた内容となっている。

 谷原は5月27日から東京・下北沢の本多劇場で上演される松尾スズキ作・演出の舞台『ドライブイン カリフォルニア』に出演予定のため、稽古(けいこ)、公演期間は『ゴゴスマ』でおなじみの石井アナが代役を務める。

――谷原章介さんの司会代役として収録に臨んだ感想を教えてください。
最初のころはただただ楽しかったのですが、だんだん回を重ねるにつれて、出場者の皆さんの熱量からすごい責任感を感じてちょっとプレッシャーになっています。クイズ46年の歴史の番組の中で30年間予選に出続けていた人もいるので、ちょっと僕でいいのかなという部分も、回を重ねるにつれて、責任重大だなと感じます。

地上波の30分放送の時はずっとクイズでしたが、60分に拡大して時間にゆとりができた分、解答者のキャラクターを引き出せると思っています。初回から収録回を重ねるにつれて、解答者4人のキャラクターをいかに出そうか腐心しながらやっています。

――歴代の司会者から学ばれたことはありますか。
歴代の司会者は児玉清さん、ABCテレビの浦川泰幸さん、谷原章介さんで、僕が14回担当します。最初に見たのは谷原章介さんの地上波時代の番組VTRです。その後、児玉清さん、浦川さんのVTRを見ました。児玉さんは番組を作ってこられた方なので厳しさの中にも優しさ、情熱があって、浦川さんはアナウンサーの歯切れの良さが、谷原さんは優しく穏やかで格好いい。全員の司会を見た結果、モノマネしてもしょうがないなと思って。ただ14回で自分なりのものを出すのもおこがましい、極めてプレーンにやろうと思いました。アタックチャンスポーズも色々考えましたが、結局普通にアタックチャンスと言っています。

この番組のすごいところが、クイズ番組って普通ピンポン音がありますがこの番組は司会者がボタンでブーと鳴らしているんですよ。しかも正解のピンポン音がなく司会者が言って正解を伝えているんです。僕は司会をするまで知りませんでした。だから解答者のキャラクターも引き出さなきゃいけない、判定もしなきゃいけない、盛り上げなきゃいけない、結構忙しいと司会をやってみて気づきました。歴代の司会者の方も大変なことをやられてたのだなと思っています。

――司会代役として心がけていることは何ですか。
いろいろ考えましたが結果的に、普通にやろうと思っています。ただCBCの時もいきなり街角に行って畑仕事している人に声かけて、「おふくろの味を食べさせてください」といったアポなしのロケ、街の皆さんとしゃべる仕事をいっぱいやっていて、それが好きでした。テレビに初めて出ますという、いわゆるタレントさんじゃない人としゃべるのが好きなので、その点は『アタック25 Next』にあっていると思い、楽しんでやらせてもらっています。

それが60分バージョンになってオンエアにも生かされる。これまで歴代の司会者の方々もおそらくしゃべってこられましたが、泣く泣くカットされていた部分が活かされるので、そこはやりがいを持ってやっている感じです。

――7月末までの代役ですが、意気込みや視聴者へのメッセージをお願いします。
14回やらせてもらって、大変満足しています。今度は解答者としてフリーアナウンサー大会があったら出場したいです。あと2回収録があるので、最後まで全力で頑張りたいと思っています。

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