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GACKT“再生医療への感謝”から活動再開の場を選ぶ 多額の個人寄付&スピーチ8分超

GACKT(右)(C)ORICON NewS inc.の画像

GACKT(右)(C)ORICON NewS inc.

 ミュージシャンのGACKTが17日、大阪市内で行われた「一般社団法人・再生医療福祉支援基金」発起プロジェクト発表に出席し、体調不良を理由に昨年9月に無期限の活動休止を発表して以来、約9ヶ月ぶりに活動を再開した。先月16日に年内に活動を再開する意向を示していた。

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 この日は、再生医療福祉支援基金(大山ナミ理事長)が、障がい者への治療費支援や再生医療に関する研究費支援を目的とした基金の設立を発表。趣旨に賛同したGACKTが個人で多額の寄付を行い、同法人から表彰された。

 GACKTの熱いスピーチは8分超に及んだ。「完全ではないんですけど、ここまで回復することができました」と元気な姿を見せ、「去年病気を患ってすべての活動を休止して、海外でいろんな治療を始めたんですけど、なかなかうまくいきませんでした」と吐露した。

 治療にあたった「九州再生医療センター 医療法人香華会 朱セルクリニック」の先月16日の発表によると、GACKTの病状は「自己免疫の異常による免疫低下に伴う肝機能障害ならびに呼吸機能低下、免疫低下による全身皮膚炎及び脱毛症、上記に伴う発熱及び疼痛、並びに声帯機能の低下」と複数におよび、この日もGACKT自身がその苦しみを明かした。

 そうした中、GACKTはドバイの知人を介して同クリニックで再生医療にめぐりあい、「前々から僕自身も興味を持っていたんですけど、今回を機に自己幹細胞を培養して免疫を高めていくということを始めたんです。それが僕の体にあっていたということもあって、ここまで回復できたということに驚いています」と振り返った。

 その上で「再生医療に携わる方たち、治療に関わる方たちにお会いして、何か力になれることはないのかと、基金に寄付をさせていただきました」と、この会場を活動再開の場に選んだ理由を説明した。現在もマレーシアに居住しながら、来日してクリニックを訪れているといい、この日は大阪に駆けつけた。

 「再生医療というのは非常に可能性の高い治療だと信じています」と持論を述べ、「今、日本のいるほとんどの方たちに正しい情報が伝わっていない」「まだまだ自己負担の高額治療」などの課題も指摘。最後は「このメッセージが同じように病気を患っている方のサポートになればという思いで、今後も自分のやれる限りのことはやっていきたい」と力を込めた。

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