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『エルヴィス』オースティン・バトラー、『ボヘミアン・ラプソディ』と同じコーチに師事

映画『エルヴィス』(7月1日公開)主演のオースティン・バトラー (C)Warner Bros. Ent. All Rights Reservedの画像

映画『エルヴィス』(7月1日公開)主演のオースティン・バトラー (C)Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

 「世界で最も売れたソロアーティスト(ギネス認定)」エルヴィス・プレスリー(1935-1977年)伝記映画『エルヴィス』(7月1日公開)のプロモーションで初来日することが発表されたオースティン・バトラー。本作でエルヴィス役を演じるために壮絶な役作りに挑んだ。

【動画】オースティン自らエルヴィスの役作りを語った特別映像

 音楽で世界を変えたエルヴィス・プレスリーを演じるにあたり、オースティンは「彼の存在は、あまりにも偉大でした。エルヴィスというレジェンドに比べて、自分がとても小さな存在に思えました」と、そのプレッシャーは相当なものだったことを明かしている。

 ロックンロールを世に定着させ、時代のアイコンともいえる存在になったエルヴィスを演じることは、オースティンにとって今後の役者人生を左右するほどの大きなチャレンジでもある。この重圧をはねのけるため、オースティンは『ボヘミアン・ラプソディ』(18年)でラミ・マレックを指導したムーブメントコーチのポーリー・ベネットに付き、役を掘り下げていった。

 オースティンは、「エルヴィスの動きを真似るのではなく、なぜそのように彼が動くのかという、内面を掘り下げていったんです。僕らはそうして多くの時間を費やして役作りを行いました。午前3時の僕のアパートでね(笑)」と、午前3時という深い時間にまで役作りに勤しんでいたことを明らかにしている。

 この深い役作りへのこだわりに関してオースティンは、「エルヴィスのパフォーマンスをそっくり再現しようとするのは、とてもチャレンジングなことです。ただの物まねではリアリティがなくなる。その瞬間を生きているエルヴィスの自然な雰囲気を出しながら、肉体的にもそっくりなように演じるにはどうすればよいか? そのバランスのとり方が難しかったのです」と語り、ただの再現に留まらない、リアルさを生み出すものだったことを語っている。

 オースティンとポーリーの午前3時の特訓の成果は、公開されている予告映像を見れば明らかだ。ライブ会場でこれまで誰も聞いたことのない歌とダンスで、会場の若者たちを魅了するエルヴィス。彼が腰を一振りするだけで、その挑戦的でセクシーな波動がその場を飲み込み、ある者はステージにかけより、またある者はその場に卒倒してしまう。そんなエルヴィスを演じるオースティンは、まさに神がかっていた。

 その姿を間近で見ていた、エルヴィスの妻プリシラ・プレスリーを演じたオリヴィア・デヨングは「オースティンがエルヴィスを演じると、オースティンの面影は消えてしまうのです。彼が、私たち皆が知っている大スターに姿を変えてゆくのを見るのは、本当に刺激的でした」と語り、オースティンが完全にエルヴィスになりきっていたことを証言している。

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