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生田斗真が初めて挑んだ新作歌舞伎、親友・尾上松也は「100点」と絶賛 卒業写真も公開

高校生時代からの親友同士、生田斗真と尾上松也=Netflixドキュメンタリー『生田斗真 挑む』Netflixにて独占配信中の画像

高校生時代からの親友同士、生田斗真と尾上松也=Netflixドキュメンタリー『生田斗真 挑む』Netflixにて独占配信中

 初めての歌舞伎の世界に飛び込む生田斗真の姿を追ったNetflixドキュメンタリー『生田斗真 挑む』が16日より世界190の国と地域で独占配信開始となったことを記念し、生田と尾上松也が登壇する記者発表会が開催された。生田は「20年前、同じ高校の教室で松也が『斗真、いつか歌舞伎やろうよ』と言ってくれて、『うん、いいね』と答えた。それがまさか実現するとも思っていなかったですし、世界中の方に観ていただけるなんていまだに実感が湧かない」と話した。

【画像】Netflixがあわせて発表したほかの番組

 生田は松也の出演している歌舞伎作品を欠かさず観てきたそう。「彼が観に来るとその思いをより伝えたいという気持ちが出て。プロにあるまじきことですが、この人(生田)が観に来た翌日から声が出なくなることも…」と松也が話すと、生田は「観に行くといつも気合入ってるよね」と思い出し笑い。

 「歌舞伎に挑戦したことで、人生は大きく変わったと思います」と断言する生田の言葉を受けて、松也は「自分のことよりも、斗真を歌舞伎俳優として仕上げるかが一番のミッションだった」と重ねる。「やっぱり僕の目は間違ってなかった。ドキュメンタリーの中でも言っていますが『どうだ、俺の生田斗真は』と」と誇らしげに笑った。

 質疑応答やフォトセッションの間も楽しげに話しては「ついふざけちゃう」と声をそろえる二人。飾られたパネルを見て「あ、卒業式の写真だよ」「修学旅行だ」懐かしむ場面も。「高校時代はほぼ毎日のように、どちらかの家から通ってました」と松也が明かす。松也の父親、歌舞伎俳優の故・尾上松助とも仲が良かったという生田。「まさかお父様も地球の裏側で『赤胴鈴之助』を観ている人がいるとは想像もしなかっただろうし、どう思っているか聞いてみたいですね」としみじみ話した。

 親友だからこそ知る互いの裏の顔を問われると、生田はドキュメンタリーにも登場する松也の母親に言及。「お母さんからかかってきた電話を松也くんがテーブルに放置しとくと、30分経ってもまだしゃべっている」と笑う。一方の松也は「斗真はお父様の泣き上戸を引き継いでいる」と暴露。「今年のお正月にお父様に斗真と弟(竜聖)の昔話を聞いていたら、そんなに感動する話じゃないのに泣いてました」と話す。「普段は感動することがあると友達の中で真っ先に泣く」らしく、「(『赤胴鈴之助』の)千穐楽でも絶対先に泣くと思ったのに、ぐっとこらえていたらしくてちょっと残念(笑)」と語った。

 「(初めての歌舞伎に挑んだ生田に)点数をつけると?」と問われた松也は「今回の公演をやり遂げたという部分では間違いなく100点」と即答。「ただ、この1回で終わらせるつもりで声をかけたわけじゃない。これからも歌舞伎で何かを一緒にやりたいと思っているので、そういう意味ではまだ課題はあると思うし、僕自身も発展途上」とこれからにつながる言葉を続けた。

 最後に「命を削るつもりで作り上げてきた『赤胴鈴之助』の舞台と、一緒に挑戦した日々を皆さんに観ていただけるのが本当にありがたい」と改めて語った松也。生田は「どうしても二人集まると学生時代のノリに戻ってしまってお恥ずかしい部分もありました(笑)」と記者発表会を振り返り、改めて「本当に僕の人生を変えたひと夏の物語です。世界中の方々にご覧になっていただきたいですし、僕の演技や歌舞伎に興味を持っていただいた方には、劇場でお会いできましたら」と締めくくった。

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