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back number新曲「ベルベットの詩」が映画『アキラとあきら』主題歌「言葉の部分では盛大に苦戦」

back numberが主題歌を担当する竹内涼真&横浜流星W主演映画『アキラとあきら』キービジュアル(C)2022「アキラとあきら」製作委員会の画像

back numberが主題歌を担当する竹内涼真&横浜流星W主演映画『アキラとあきら』キービジュアル(C)2022「アキラとあきら」製作委員会

 3人組バンド・back numberの新曲「ベルベットの詩」が、竹内涼真と横浜流星がダブル主演を務める映画『アキラとあきら』(8月26日公開)の主題歌に決定した。

【動画】back number新曲「ベルベットの詩」も聴ける『アキラとあきら』予告編

 映画は、『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤氏原作。家柄も育ちも違う二人のアキラ、情熱と信念だけを武器に社会に立ち向かう若き銀行員たちの物語で、監督は、『青空エール』(2016年)で竹内と、『きみの瞳が問いかけている』(20年)で横浜とタッグを組んだ三木孝浩氏が務める。

 back numberは今作の主題歌として、新曲「ベルベットの詩」を書き下ろした。三木監督作品への主題歌提供は「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2015年)の主題歌「ハッピーエンド」以来、約7年ぶりとなる。

 ボーカルの清水依与吏は「どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました」と告白。「書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います」とコメントを寄せた。

 「黄色」(2021年9月リリース)以来となる久々の新曲は、きょう17日に解禁された映画の予告映像(90秒)でその一部を聴くことができる。

■映画『アキラとあきら』主題歌コメント

▼back number 清水依与吏
どの角度からも後押しできる力強さを持った作品なので、『音』の部分は早々に心が決まりましたが『言葉』の部分では盛大に苦戦しました。
書き込んで、歌い、直して、歌い、ぐしゃぐしゃに丸めて、また真っ白い紙に向き合う。
この作業を何度も何度も繰り返す事が、『アキラとあきら』の中で、苦悩や葛藤に晒されながら生きる登場人物の1人として『ベルベットの詩』を招き入れて頂く為にとても重要だったように思います。
傷も癒えないまま歩み続け剥き出しになった『中身』のような自分を、本能のままに叫ぶのではなく、美しいものだと願って歌う。
もしかしたら自分達にとっても、いま必要な楽曲として生まれて来てくれたのかもしれません。

▼三木孝浩監督
自分の弱さと向き合う不安におびえながらも必死で何かに立ち向かおうとしていたあの頃の初期衝動を思い出させてくれるような、荒々しくも優しいこの歌に激しく心揺さぶられました。

清水くんは自分のことしか歌えないと言うけれど無骨なまでに剥き出しに自分を晒して作る歌だからこそ他人事のように励まされるのではなく、聴く人それぞれが自らを奮い立たせるような応援歌になったのだと思います。

皆さんにもぜひ映画『アキラとあきら』と共にこの歌で熱くたぎってもらえたらうれしいです。

▼馮年プロデューサー

池井戸さんらしい骨太な人間ドラマでありながら、池井戸さんには珍しく若い二人の青年を主人公にした青春感の強い物語、それが『アキラとあきら』です。

この作品を一人でも多くの方に楽しんでいただくために、世代を問わず多くの方々の心を震わせ、感動を届けてきたback numberさんしかいないと思い、主題歌をお願いしました。

二人のアキラのように、生きること、働くことには、大なり小なりつらいことがあると思います。
そんな苦しいとき、心が折れそうな自分を肯定し、エールを送ってくれるような、熱くて、優しい楽曲を制作していただきました。

スタッフ・キャストの力が結集した本編と、back numberさんとによる珠玉の主題歌。

この二つが合わさって「池井戸潤史上、最も泣ける作品」になったと、自信を持って言えます。
映画と主題歌、両方お楽しみいただけたら幸いです。

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