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麒麟・川島明、18歳“転機”の証明写真を公開「こいつが朝の顔になると思わない」

18歳の麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.の画像

18歳の麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が16日、東京・寺田倉庫G1ビルで開催される『ブルーピリオド展』プレス発表会に参加した。原作の大ファンであり、同展公式アンバサダーの川島がタイトルの“孤独で不安な青年期”を指す言葉にちなみ、自身の過去の写真を公開した。

【写真】中学時代の麒麟・川島明の制服ショット

 一枚目は中学校時代の写真。「身長も147センチしかなかったし声も高かった。でもこの段階から、よしもとには入ろうと思っていました。お笑いは絶対やろうと思ってました」と固い決意を抱いていたそう。

 「深夜ラジオを夜な夜な聞いて、投稿コーナーのハガキ職人に憧れて毎日書いたり、全国の雑誌に4コママンガを送ってました。朝の番組でも読まれたいがために6時とかから70歳くらいのおじいちゃんがやってる俳句の番組に送ったり…ただ、14歳の子から送られてくることが珍しいから毎週読まれていた」と地道な努力を述懐。

 そして当時18歳、高校卒業後のNSC時代に入る際の証明写真も紹介。応募は周囲には秘密にしていたといい「『お前みたいなのがいけるわけない』と言われるのが怖くて。当時は上半期20万と言われて、自分で証明写真を撮って勝手に応募してる。大阪の面接行って、合格して通知が届いたのを親が見て『なにしてんの』って。半ば無理やり、お笑いと駆け落ちした状態でした。20万も自分で貯めたし『やるならやってみろ』と」と決死の覚悟で芸人の道を歩み始めた。

 そんな転機の一枚を見つめながら「なんですけど…なんでこんな覇気がないんですけどね…夢をかなえる瞬間なのに。指名手配って書いてあってもわからない」とポツリ。「まだ相方とも出会ってないですから。単身乗り込みました。このときはネタもしてないですし、とりあえずNSC行って見よう見まねで、フリップとかやってた。とにかく人前が怖かった。こいつが“朝の顔”になると思わない」と自虐気味に振り返っていた。

 山口つばさ氏原作の『ブルーピリオド』(講談社『アフタヌーン』にて連載中)は、美術大学受験に奮闘する高校生・矢口八虎ら高校生たちを通して、美術の知識や絵の技法、美大受験の様子など美術の世界を丁寧に描いた作品。同展では作中に登場する絵画の展示や没入型シアターなど、八虎や仲間たちの物語を追体験できる展示、名画解説などアートを身近に感じる展示などから、その世界感に迫る。9月27日まで開催。

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