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麒麟・川島明、元マネージャーが東京藝大一発合格で「吉本やめました」

元マネージャーが東京藝大一発合格したことを明かした麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.の画像

元マネージャーが東京藝大一発合格したことを明かした麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・麒麟の川島明(43)が16日、東京・寺田倉庫G1ビルで行われた『ブルーピリオド展』プレス発表会に参加した。同展では、原作の“大ファン”である川島が、公式アンバサダーとして音声ガイダンスやデジタルコンテンツ『川島明のブループピリオドが好きすぎて』に出演。コンテンツ内では、自身の元マネージャーも出演しているといい、川島のマネージャー時代に猛勉強して「東京藝術大学に1年で合格してしまった」と漫画ばりの経歴を明かした。

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 今作は山口つばさ氏原作の『ブルーピリオド』( 講談社『アフタヌーン』にて連載中)は、美術大学受験に奮闘する高校生・矢口八虎ら高校生たちを通して、美術の知識や絵の技法、美大受験の様子など美術の世界を丁寧に描いた作品。同展では作中に登場する絵画の展示や没入型シアターなど、八虎や仲間たちの物語を追体験できる展示、名画解説などアートを身近に感じる展示などから、その世界感に迫る。

 元マネージャーは東京大学大学院を卒業しながら、川島の勧めで原作を読み、ドはまり。「月~金はよしもとで働いて、土日は絵の予備校に通うようになった」と一度も描いたことのなかった絵の勉強をスタートさせると「趣味程度だったのが予備校の先生にせっかくなら『藝大受験する、というスタンスで』と言われて、1年間猛勉強して、なんと倍率200倍くらいの東京芸大に1年で合格してしまった」と驚きのエピソードを紹介した。

 そんな“リアルブルーピリオド”の結果、元マネージャーは「吉本やめました」と苦笑。「この4月から油絵選考で。よしもとも『だったらお前、行って来い』と。関係者に話したらそんな人がいるんだと、なんとここ(デジタルコンテンツ)で共演するという…この男すごいんですよ」と感嘆の声を漏らした。

 現在も交流は続いているそうで「次元が天才すぎて…。僕についているときは、ずっと忙しそうで、AirPodsをつけて壁に向かって謝っていたんですけどね。その男が藝大入って、29歳なんですけど30歳になる前に夢をかなえたいと。ラインでは『今、自分の人生が一番燃えている』って。ようマネージャーやっていたな。芸人とマネージャーではなく、男と男、人と人としていい親友ができたな、と思います」と尊敬の念を伝えていた。

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