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福山雅治と柴咲コウによるユニット“KOH+”9年ぶり再始動 「ガリレオ」最新作の予告編も解禁

「ガリレオ」が生んだ最強ユニットKOH+が9年の時を経て再始動(左から)柴咲コウ、福山雅治の画像

「ガリレオ」が生んだ最強ユニットKOH+が9年の時を経て再始動(左から)柴咲コウ、福山雅治

 俳優・アーティストの福山雅治が演じる天才物理学者・湯川学が不可思議な事件を科学的な検証と推理で解決していく「ガリレオ」シリーズの映画化第3弾『沈黙のパレード』(9月16日公開)の主題歌が、福山書き下ろしの新曲「ヒトツボシ」に決定。同シリーズが生んだ福山と柴咲コウによる最強ユニット、KOH+が9年の時を経て復活することが明らかになった。

【動画】主題歌入り『沈黙のパレード』予告編

 元々、連続ドラマ『ガリレオ』の主題歌を制作するために結成された福山と柴咲コウによるユニット“KOH+”。ドラマ第1シーズンの主題歌「KISSして」を始め、映画『容疑者xの献身』では「最愛」、連続ドラマ第2シーズンでは「恋の魔力」と、物語に寄り添った楽曲を提供し続けてきた。

 今回「ガリレオ」シリーズの新作で、湯川・内海(柴咲)の最強コンビ復活にあたり、「主題歌もまたKOH+しかない!」と映画プロデューサーから福山、柴咲に改めて提案したところ両者ともそれを快諾。ガリレオファンの期待に応え、約9年ぶりとなる新曲「ヒトツボシ」での再始動が決定した。

 新作映画のために、福山がプロデュースと作詞作曲を、柴咲がボーカルを担当。先日行われたレコーディングでは、曲に手を加えて調整し、ディレクションする福山と、情感を込めて歌い出す柴咲の姿があった。

 柴咲の歌声、表現をイメージして作った完全アテ書きだという今回の曲に彼女の歌声が入り、福山は「とても良かった」と満足そうに笑っていたそう。そんな2人の共同作業によって生まれた新曲「ヒトツボシ」は、シンプルなサウンドの中で柴咲の切なくも優しい歌声が際立つ、深く心に響くバラード。劇中の湯川×内海としてのみならず、最強ユニットKOH+の音楽性でも世間を魅了し続けてきた「ガリレオ」シリーズの完璧な復活に期待が高まる。

 この主題歌を使用した最新予告映像も解禁された。疾走感あふれる「ガリレオ」シリーズのテーマ曲「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜」に合わせて、ガリレオの帰還を感じさせる湯川×内海・最強タッグの軽妙な掛け合いから始まり、そこから、過去に完全黙秘を続けて罪を逃れた男・蓮沼と、新たに起こった事件に人生を狂わされた人々の不穏なやり取りが…。

 そして「実に面白い」という湯川おなじみのせりふから、主題歌「ヒトツボシ」が流れると雰囲気が一変。柴咲の切なく壮大な歌声に合わせて、友人であるはずの湯川と草薙の衝突、そして激昂し涙する心揺さぶるキャスト陣の表情が描かれる。華々しいパレードの裏で一体何が起きたのか? 過去、数々の難題に挑んできた湯川×内海×草薙が、新たな難事件に挑む。9年の時を経て復活した「ガリレオ」シリーズの新境地をも感じさせる予告映像となっている。

■福山雅治コメント

楽曲『ヒトツボシ』はシンガー柴咲さんに当て書した一曲です。
歌入れを行ってみて柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。
劇場版ガリレオ第一弾、『容疑者xの献身』の主題歌『最愛』。その時もKOH+で担当させていただきました。
その際の楽曲のテーマは、登場人物である石神の「決して報われることのない願い、その魂の鎮魂歌になれば」という思いで楽曲製作しました。
今回も同様に登場人物の鎮魂歌として描きました。
「いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように」
「君が 誰か愛し 愛されますように 本当は少し寂しいけれど…」
一見すると矛盾ある感情をひとつのサビの中に共存させました。
一方向の感情だけではなく相反する感情が同居して初めて本当の感情になる。
KOH+の作品づくりにおいては歌詞表現はその辺りをポイントに制作しています。
今回、シンガーである柴咲さんの歌声と表現力が、人間が持つ苦しみや哀しみ、どうしようもない矛盾を、深く包み込んでくれています。
楽曲『ヒトツボシ』、映画をご覧になってくださる皆様の心の深いところまで届くことを願っています。

■柴咲コウコメント

KOH+はガリレオシリーズから生まれたユニット。
今回新たなレコーディングの際、訪れたプロデューサーが涙し聴いてくれた。
彼らはガリレオシリーズをずっと愛し制作している人たち。
『沈黙のパレード』の物語と呼応するようなこの曲が、同じくこのシリーズを愛してくださってる方々の心に深く届くと良いなと思う。

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