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『仮面ライダー』シリーズ、日本おもちゃ大賞の特別賞に 初代『仮面ライダー』ベルトは驚異の380万個販売

『仮面ライダー 光る!回る! 電動変身ベルト』(C)石森プロ・東映の画像

『仮面ライダー 光る!回る! 電動変身ベルト』(C)石森プロ・東映

 日本玩具協会が主催する『日本おもちゃ大賞2022』で特別賞(特に玩具業界に貢献し、顕彰に値する玩具に贈られる賞)を『仮面ライダー』シリーズが受賞した。

【画像】最新作『仮面ライダーリバイス』の変身ベルト『DXリバイスドライバー』

 1971年の初代『仮面ライダー』の放送当時にポピー(1983年にバンダイへ吸収合併)が発売した『仮面ライダー 光る!回る!電動変身ベルト』は、テレビ同様のギミックが話題となり、番組放映中に380万個を販売する大ヒット商品となった。

 以降、バンダイはテレビに登場する変身ベルトを忠実に再現する「なりきり遊び」を追及し、「ホンモノ志向」のモノづくりを徹底。また、最新技術で変身ベルトを大人向けに再構築したブランド『COMPLETE SELECTION MODIFICATION』(CSM)シリーズも好評で、仮面ライダーユーザーは子どもから大人まで世代を超えて広がり、平成以降の変身ベルトシリーズ累計出荷数は1500万個を突破している(2022年3月時点)。

 評価ポイントとしては、「1971年の変身ベルト発売以来、昭和・平成・令和と50年にわたり番組の世界観を体現した製品で子どもたちに夢を与え、玩具市場の拡大とともに日本のキャラクタービジネスを開拓・牽引してきた功績を評価」というものだった。

 『日本おもちゃ大賞』は、日本玩具協会が、良質で市場性のある玩具の開発促進と、メーカー各社の感性の切磋琢磨を目的に2008年に創設。14回目となる今回は、エデュケーショナル・トイ部門、ハイターゲット・トイ部門、ベーシック・トイ部門、アクション・トイ部門、コミュニケーション・トイ部門、キャラクター・トイ部門、共遊玩具部門の全7部門と、前年度に最も消費者に支持され、売場に貢献した玩具を顕彰する「ヒット・セールス賞」、特に玩具業界に貢献し顕彰に値する商品があった場合などに贈られる「特別賞」が設けられている。

 受賞商品は、16日・17日に開催される『東京おもちゃショー2022』のバンダイ・BANDAI SPIRITSブースで展示される。また、今回のブーステーマは「HISTORY and FUTURE」をテーマに展開し、各長期展開中のIPやカテゴリーの商品の歴史と、進化した最新商品などを紹介する予定となっている。

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