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秋元康氏、卒業発表の山崎怜奈にエール「ステキなことだと思う」 “好き”を大切にする必要性を説く

乃木坂46・山崎怜奈 (C)ORICON NewS inc.の画像

乃木坂46・山崎怜奈 (C)ORICON NewS inc.

 作詞家の秋元康氏が、14日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)に生出演。きのう13日の同番組内で、7月17日をもってグループを卒業する山崎怜奈とトークを行った。

【動画】初書籍の魅力をアピールする山崎怜奈

 秋元氏は「卒業の時は必ずおめでとうなんだよね」と切り出すと「アイドルということではなくても、集団でいるということがさ、羊の群れみたいなものなんですよ。マネージメントという羊飼いの人たちがいて。傍で見ていると、しゃがみ込んでいたり、違うところに歩き出したり、そういうのが見えるんだけど。山崎の場合は違うところを歩いているというよりも我が道を歩いている。なんとなく群れとして移動する。思惑とは違うところに行っているわけじゃないけど、山崎は意思を持って進んでいた」とコメント。

 山崎が、メンバーから大学に進学をすべきかの相談を受けることがあると明かすと、秋元氏は「相談する人って、きっと答えを持っていると思う。それを確かめに行くだけだから。相談は、コミュニケーションとしていいんだけど、それよりも自分の声を聞いてごらん。山崎は、ずっと自分の声を素直に聞いていたんじゃないの? 自分の声に忠実に従っていたから、我が道を行く人だなと…」と言葉に力を込めた。

 山崎が「どうやって食べていこうかなと?」と向けると、秋元氏は「答えは絶対君の中にある。そういうことがなかったら、乃木坂46という中に身を置いてっていうことを考えると思う。ここで卒業しようと思うということは、自分で飛べるという、どこかに勝算がある、そこが雛から大人になるっていうことで、ステキなことだと思うんだよね」と熱弁。「最近一番思うのは、今が一番幸せっていうのがコンセプト。今が一番幸せなんだと思うと、今食べているカレーパンがおいしいなとか思うじゃん。それはすごく大切」と語った。

 その上で「こういう時代だからって、なまじ知っていることを『すごい好きなんです』と言っちゃうと『それくらいのことしか知らないくせに』って言われちゃう。そうじゃなくて、自分が好きなことを粛々とやっていると、そこに共鳴する人が増えていく。昔のように、子どもからお年寄りまでっていう最大公約数を大切にするんじゃなくて、最小公倍数っていうかさ、ちょっとの人たちだけが楽しんでいたら、それそれっていうのが増えていくのが時代に合っているんじゃないかなと。それは絶対伝わるよ。山崎のクイズのネットワークだって…」と語っていった。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

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