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同窓会で再会した同級生と不倫…“自宅現場”に妻遭遇、「人間も動物だから本能的なもの」開き直る夫に強烈な追い込み

画像提供/あさがおさんの画像

画像提供/あさがおさん

 2週間前の同窓会に参加した旦那が“自宅”で不倫。妻に状況を問い詰められると、「お酒を飲んでたし…」「気づいたらそういう雰囲気に…」と、出来心であるという言い訳を繰り返し、挙句の果てに「人間も動物だから本能的なもの」と開き直る発言も。作者のあさがおさんの『不倫漫画』は、そんな旦那に向けた妻の痛快な反撃が見どころだ。同じく自宅での旦那の不倫が発覚したつきこさんの『夫の不倫相手は友達でした。』は、タイトル通りショッキングな事実が発覚。さらにその友だちがストーカーじみた行動を取るようになり、その後の怒涛の展開が話題を集めている。スリリングな展開に目が離せない2作を紹介する。

【漫画】「奥さんえげつない怖さ!」、旦那の言い訳にブチギレた妻の“論破”

■理不尽な不倫問題、描きたかったのは「強くてカッコいい女性」

 妻が帰宅すると、旦那が不倫相手を自宅に連れ込んだ“現場”に遭遇。旦那を問い詰めると、相手とは2週間前の同窓会での再会がきっかけだったという。会った回数はこれまでに5回。お酒の席で「今でも好き」と告げられ、つい“出来心”だったと言い訳を並べる旦那に妻は、「5回も会ったのは確信犯」と論破。修羅場はドロ沼化していく。

 生々しい描写が印象的な不倫漫画をInstagramで発信するあさがおさん。作品を描こうと思ったきっかけは、男性芸能人の不倫を報じる情報番組を観たこと。不倫を擁護する男性ゲストの発言に違和感を覚えたという。

「不倫された側と同じ女性として、とことん全力で否定したくなりました。何も悪いことしてない不倫された側が一方的に傷つけられることは、決してあってはなりません。そこで、そんな理不尽さに真っ向から立ち向かい、屈強な精神や愛で乗り越えることができる、強くてかっこいい女性像を描きたくなったんです」

 作品のネタ元は、あさがおさんの身近な友人の実体験のほか、不倫経験者へ積み重ねた取材。前を向いて突き進むカッコいい当事者の女性たちに触れていくうちに、不倫した相手に対して完全に吹っ切れる強い主人公が生まれた。

 不倫作品のなかでも復讐劇に人気が集まる背景について、「私を含め多くの人が、日頃から人間関係などでうっぷんを溜めているんだな…と思います。それを晴らしたいと思いながらも、何とか心の内に秘めて懸命に生きているということです」と語る。連載中の物語がどんな結末を迎えるのか、妻と夫、そして不倫相手の過去の物語にも注目が集まっている。

■「部屋の様子が何か変…」ストーカー化した不倫女、守ってくれたのは旦那だった

 スリリングな展開といえば、つきこさんがInstagramで公開する漫画『夫の不倫相手は友達でした。』も壮絶な修羅場が描かれ話題を集めている。信頼していた学生時代の友だちが、旦那と不倫。自宅での現場を押さえて話し合いを進めるが、友だちは号泣。以降、慰謝料などの話し合いを進める中で暴走していき、ついにはストーカーのような行動でつきこさんを追い詰めていく。実話の物語に、「まるでドラマ」と大きな反響が寄せられている。

「最初は、これ以上自分の立場が悪くなるようなことはしてこないだろうと思っていたんです。でも、精神的に限界を迎えている姿を目にして、何をされるかわからない恐怖に変わりました。二度としたくない体験ではありますが、軽い気持ちで踏み外してしまった出来事の先に、誰にでもこうなる可能性はあるのかもしれない…とも思っています」

 事態はつきこさんの妊娠中の出来事。旦那の不倫に離婚が頭をよぎるが、ストーカー化した友だちからお腹の子どもを守ってくれたのは旦那だった。苦渋の選択の末、離婚せずに「再構築」の道を歩むことを決断した。

「出産を控えていなければ、すぐに離婚を決めていたかもしれません。ひとりで子どもを育てていくのか、再構築して2人で育てるかは、迷いに迷いました。不倫相手が暴走したとき、夫がいなければ大変なことになっていた…という場面も経験したので、もう一度やり直してみようと決意したんです」

 理不尽な苦しみを受けて心が折れそうになりながらも、「“シタ夫”に私の人生を台無しにされてたまるか」という気持ちで踏ん張れたというつきこさん。相談しにくい悩みでも、同じような経験で苦しむ人は多いという。現在はブログ内に、不倫の調査方法、裁判や探偵について、はたまたSNSで自身の体験を投稿したい人向けの「画像の作り方」「アカウント運営の工夫」など、さまざまな情報を発信。「サレ妻さんたちが困ったときの拠り所となるような場所を築いて行けたら」と想いを寄せている。

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