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『マイファミリー』飯田Pが語る!「見どころは大きく2つ」 最終回に込めた思いとは?

日曜劇場『マイファミリー』の場面カット(C)TBSの画像

日曜劇場『マイファミリー』の場面カット(C)TBS

 嵐の二宮和也が主演を務める、TBS系日曜劇場『マイファミリー』(毎週日曜 後9:00)。一連の誘拐事件に巻き込まれた鳴沢温人(二宮和也)だったが、妻の未知留(多部未華子)、親友の三輪(賀来賢人)、東堂(濱田岳)とともに苦悩しながらも犯人に立ち向かってきた。第9話のラストでは、未知留の背後についに真犯人が現れ…。気になる最終回を前に今回は飯田和孝プロデューサーにインタビューを行った。

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――視聴者の間では放送されるたびに考察が話題になっていましたが、どのように感じてらっしゃいましたか?
プロデューサーとして、視聴者の方の声は冷静に分析しなければならない立場ですが、今回の場合、スタッフたちのモチベーションに繋がっていたのですごくうれしかったです。スタッフたちの間で「誰々が疑われています!」と話していたり(笑)。犯人はあの人だみたいな考察は何通りもあったようで、それを目にしたときには「なるほどなぁ」「あの場面のことか」などいろいろ思ったりしました。

ただ、そんな風に気にはしながらも、それによって作り方が変わることはなかったです。結果論になりますが、劇中に登場するリビットウォーカーのカエルのキャラクターや、タブレットに貼られたクローバーのシール1つをとっても、スタッフ1人1人が用意して、彼らが作ったものを視聴者の方が細かく興味を持って見てくれているというのを感じられたので、有難かったです。

――最終回を前に「終わってほしくない」という声もたくさん見受けられます。
テレビ番組を作っている立場としては、それだけ皆さんが見てくださって、キャラクターのことをすごく好きになってくれたということの表れだと思うので、純粋にうれしいです。たぶんスタッフもキャストの皆さんも同じ意見だと思います。そう言ってくださる方々にちゃんと応えられるようにしっかりと最終回を締め括らないといけないなと思っています。

――最終回の見どころを教えてください。
見どころは大きく2つあります。1つは真犯人は誰なのか? それに付随して、なぜそういうことになったのか。もう1つは、それぞれの家族の未来。このドラマはサスペンスではないとずっと言ってきたのですが、もちろん真犯人は誰かというのは、当然明かされます。その理由に対して、納得するというか、「犯人も人間だね」とか「結局は家族なんだね」と、腑に落ちるといいなと思っています。

基本的にこのドラマはスケールが大きい話ではなくて、むしろ実はすごく小さな話なんです。誘拐事件が起こってはいますが、本来の発端は人間関係のもつれとか、Uruさんの主題歌じゃないですが、ボタンの掛け違いのような些細なもの。まずは犯人が気になるとは思いますが、“家族”が込められた最終回になっていると思いますので、ぜひご覧ください。

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