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生田斗真主演『てなもんや三文オペラ』開幕 相手役・ウエンツ瑛士とラブシーン挑戦

『てなもんや三文オペラ』に出演する生田斗真、ウエンツ瑛士 撮影:宮川舞子の画像

『てなもんや三文オペラ』に出演する生田斗真、ウエンツ瑛士 撮影:宮川舞子

 俳優の生田斗真が主演し、東京・PARCO劇場で上演される舞台、パルコ・プロデュース2022『てなもんや三文オペラ』。8日からの上演を予定していた今作は、新型コロナウィルスの影響で開幕を延期。きょう11日に改めて初日を迎え、生田は「笑って、泣いて、また笑って劇場ですてきな時間を一緒に過ごしましょう」とコメントを寄せた。

【写真】ヒロイン役を演じるウエンツ瑛士

 1928年に初演された、差別と貧困・資本主義社会を痛烈に風刺した音楽劇の名作『三文オペラ』。今作は1950年代の大阪に、原作の舞台・ロンドンの貧民街は、第二次世界大戦で破壊された大阪砲兵工廠の跡地に置き換え“戦後”をかけぬける、アウトローたちのパワーと“生きる”ことへの貪欲さ、“戦争”を背負いながらも、たくましく生き抜いてきた当時の人間模様を重ね合わせる。

 主人公である盗賊団のボス・マック(通称:マック・ザ・ナイフ)を演じる生田の相手“ヒロイン役”となるのは舞台初共演となるウエンツ瑛士。原作版では女優が演じる役で、結婚式・ラブシーンも…。生田演じるマックと対立する「乞食の友商事」の社長・ピーチャム(渡辺いっけい)の息子で、マックの恋人として結婚までするポールを、生田とは『天才てれびくん』以来の朋友のウエンツがどう演じるかも見どころとなっている。

■キャスト・スタッフコメント
【生田斗真】
本来であれば6月8日に幕を開ける予定でしたが、それがかなわず、楽しみにしてくださっていた皆さんに大変申しわけない気持ちでいっぱいです。
本日、ようやく開幕することができます。東京だけでなくさまざまな土地にお邪魔する公演ですので、多くの方々に喜んでいただきたいと思います。
笑って、泣いて、また笑って 劇場ですてきな時間を一緒に過ごしましょう。

【ウエンツ瑛士】
この度、子どもの頃からの友人(幼なじみと言っても過言ではない)の生田斗真の恋人役を演じます。舞台上で言葉を交わす時、ふっと昔がよみがえる瞬間があるのは、いかに当時強いインパクトがあったかと思い出されます。しかし、彼とお芝居をするまではそんなことはまったく忘れていました。
この作品は戦後のお話です。作中では輝かしい未来に向かって思いをはせる。今、僕らは現実に、その未来にいる。そしてそのおかげで同じ過ちを犯す。鄭さんのもとで、大好きなキャストの方々とお客さまの前に立てる喜びをかみしめながら精いっぱい努めたいと思います。

【渡辺いっけい】
踊ります。歌います。叫びます。『三文オペラ』を知らないあなたも知っているあなたも寄ってらっしゃい観てらっしゃい!決して損はさせません。斗真くん演じる主人公マックは只の女ったらしの泥棒なのか?はたまたヒーローなのか? どうぞあなたの目で確かめてください。
どこまでも猥雑(わいざつ)でどこまでも汗臭くどこまでも真っ直ぐな我らが『てなもんや三文オペラ』…いよいよ開幕です!スタッフキャスト一同、劇場にてお待ち申し上げております。ひらに、ひらに。

【鄭義信】
正直、もうドキドキです。誰もが知る『三文オペラ』―大きな一枚岩のような芝居に、穴をうがこうと、キャスト、スタッフと今日まであがいてきました。それがどう評価されるのか…この作品が観客の皆さまの胸に届きますよう、切に切に願っています。

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