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土屋神葉ら『バクテン!!』キャストが“青春”の思い出語る 佐倉綾音は下野紘からサプライズ

『映画 バクテン!!』完成披露上映会イベントに登壇した(左から)下野紘、近藤隆、土屋神葉、石川界人、神谷浩史、佐倉綾音の画像

『映画 バクテン!!』完成披露上映会イベントに登壇した(左から)下野紘、近藤隆、土屋神葉、石川界人、神谷浩史、佐倉綾音

 『映画 バクテン!!』(7月2日公開)の完成披露上映会イベントが11日、都内で行われ、声優・土屋神葉、石川界人、近藤隆、下野紘、神谷浩史、佐倉綾音が登壇した。イベントではメインキャストたちが今作の魅力、そして内容にちなんだ青春の思い出について花を咲かせた。

【写真】ウルトラマンリブットに変身した土屋神葉

 今作は、2021年4月にフジテレビのノイタミナ枠で放送されたオリジナルアニメをもとに、高校生男子新体操部の青春を描いた作品。中学生活最後の夏に男子新体操と出会い強烈に魅せられた少年・双葉翔太郎(土屋)が、私立蒼秀館高等学校に入学し、男子新体操部の門を叩く。

 そこには、個性的な先輩たちと、中学男子新体操のスター・美里良夜(石川)がいた。何か一つのことにかける、熱い青春の日々。ときに挫折し、すれ違うも、共に仲間と過ごす毎日の中で、一生懸命一つの目標に向かって、チームでひた走る姿を描いた“スポ根×青春群像劇”となっている。

 冒頭から全国の劇場との中継を結んでいるということで、手を振ってと明るく呼びかけるキャストたち。テレビアニメから期間を空けずの劇場版に喜ぶ一同のなか、石川も感動をいちはやく共有できるのがうれしいと笑顔をみせる。神谷も、制作陣からスタート時から映画を視野に入れているといわれたそうで、オーディションからの道のりを経て公開日を迎えたことに安堵した。

 土屋が今作の魅力として語るのは前向きなストーリー。昨今、うつむきがちの世の中にフォーカスせず、前向きな感情を共有する作品。自信をもって、観ていいよ。元気になれるよ、と言える作品として胸を張る。近藤は、心の機微や心情の変化を丁寧に追ったシナリオについて語り、下野は日常描写のリアリティーを挙げ、劇中で登場する“飯テロ”要素にも触れた。

 話題はそれぞれの青春トークに。クラシックギター部と、部活後のアクションの練習に終電まで励んでいたという土屋は、最近実家の近くに帰ると、駅前の富士そばでアクションに行ったな、と思い出します…と懐かしむ。石川は声優を志した日々がまさに“青春”だそうで、一人でバイトして一人で養成所に行って頑張る、青春していましたねぇと感慨に浸る場面も。

 一方、弓道部に所属していた近藤は、休みの日に体育館でバレーボール大会やキャンプをしていて『バクテン!!』を観ると当時を思い出して、懐かしい気持ちになる様子。ゲームセンターの格闘ゲーム全盛期だったという神谷は、学校終わってからすぐゲーセンに行き、買い食いすることもなく、ゲームセンターに1枚でも多く100円をつぎ込みたい、と夢中になっていたことを振り返った。

 そんななか佐倉は20歳の誕生日に事務所の先輩たちが親と結託して、自身のサプライズバースデーを企画してくれた思い出を披露。その先輩のなかには下野がいたといい、帰宅中に大雪のため、タクシーに乗ろうすると下野と遭遇。なぜかごまかしながら家まで送ろうとする下野を疑うこともなく、一緒にタクシーに乗車。気まずそうな下野は、実は裏で両親と連絡先を交換していたそうで、なんとか佐倉を家まで連れて行ったことを明かした。

 佐倉は、タクシー代ももってくれるのでありがたいと思って帰ったら、ハッピーバースデー綾音と祝われ泣いたことを明かし、あらためて感謝。下野は、バレてなかったんだとホッとした様子をみせつつ、良き先輩・後輩関係をのぞかせていた。

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