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モモコグミカンパニー、渡辺淳之介監督作は“カオス” 恥ずかしいセリフに戸惑いも一喝され「殻を破れた」

「殻を破れた」と撮影を振り返ったBiSH・モモコグミカンパニー (C)ORICON NewS inc.の画像

「殻を破れた」と撮影を振り返ったBiSH・モモコグミカンパニー (C)ORICON NewS inc.

 “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが10日、映画『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK’N’ROLL』公開記念舞台あいさつに登壇した。

【動画】BiSHアイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニーの“赤裸々”発言に爆笑

 昨年の紅白歌合戦にも出場し、国内外で人気を集める同グループは、昨年12月に2023年をもっての「解散」を発表。同作は、グループ初の主演オムニバス映画で、ドラマ作品からアート作品まで、六人六色で魅せるBiSH の新しい一面を詰め込んだ異色作となっている。

 BiSHの所属するWACKの代表取締役でプロデューサーの渡辺淳之介が監督を務める『PEACH CHAOS PEACH』という作品に出演しているモモコグミカンパニーは、「渡辺さんが監督で決まった時点から覚悟はしていた」と苦笑しながら「カオスになってしまった…」と作品を見た感想を語る。

 しかし、モモコグミカンパニーは「コメディーだったからこそ、いい意味で自分を振り切れた」と明かし、「クラスメイトに『やらせろ!』って大声で言うシーンがあるんですけど、WACKメンバーがいる中で言わなくちゃいけなくて、最初適当に言ってたら、(渡辺さんに)『そんなんじゃ終われねーぞ』と言われて。最後には120%で叫べたっていうのは殻を破れた経験ではありました」と撮影を振り返った。

■6作品ラインナップ
・『リノベーション』アイナ・ジ・エンド×田辺秀伸監督
心に悩みを抱えるダンサーの女性が、不動産屋に連れられた内見先で不思議な出来事を経験していく。踊りと映像で魅せる、一人の女性が自身のルーツを探る物語。

・『レコンキスタ』ハシヤスメ・アツコ×大喜多正毅監督
鬱屈した日々を送るOLが、ある日社内のエレベーターで奇妙な時空のループにはまる。エレベーターの停止先に見つけたものとは。過去の自分をぶち抜く爽快ムービー。

・『オルガン』アユニ・D×エリザベス宮地監督
「山に行ってくる」と言って、遠くへ去っていった兄の竜一。山小屋に向かったあーこは、竜一が撮った一枚の写真と自分宛の手紙を見つける―。

・『VOMiT』リンリン×山田健人監督
どこでもない夜道を千鳥足で歩く一人の女性。彼女の不思議な旅路の終着地は―。人間の感情を圧倒的な映像美と音楽で魅せる異色のトリップムービー。

・『PEACH CHAOS PEACH』モモコグミカンパニー×渡辺淳之介監督
普通の高校生桃子がある朝目覚めると……これ以上はネタバレするとなんも面白くなくなってしまうような青春ドタバタコメディー。

・『どこから来て、どこへ帰る』セントチヒロ・チッチ×行定勲監督
チヨはアキオのことを2番目に好きだといつも言った―。許されない関係にある男女の濃厚な文学的恋愛物語。

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