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松たか子の“包容力” 映画『峠 最後のサムライ』で共演した役所広司が絶賛

映画『峠 最後のサムライ』(6月17日公開) (C)2020「峠 最後のサムライ」製作委員会の画像

映画『峠 最後のサムライ』(6月17日公開) (C)2020「峠 最後のサムライ」製作委員会

 歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助(かわい・つぎのすけ)を描いた「峠」を、俳優の役所広司主演で映画化した『峠 最後のサムライ』(6月17日公開)に、きょう10日が誕生日の松たか子が出演。最後のサムライ“河井継之助”を信じ、支え続けた妻・おすがを卓越した演技力と凛とした佇まいで表現している。

【写真】劇中でカンカン踊りを踊る場面

 日本中が旧幕府軍側と新政府軍側に二分されゆく動乱の時代に、和平のために武装中立を目指した河井継之助の最後の一年を描く本作。劇中では己の信念のため、戦いに身を投じた継之助を中心に重厚なドラマが描かれるが、そのし烈な様とは対照的に、“継之助とおすが”が過ごす平穏な日常の中で垣間見える二人の愛の形も本作の見どころの一つとなっている。

 今回、継之助がおすがを芸者遊びに連れていき、カンカン踊りを一緒に踊った場面を含む、場面写真が新たに3枚到着。当該シーンの撮影時、器用に舞う松の手先の美しさに、本番一発OKを出した小泉堯史監督は「踊り足りなければもう一回やりましょう」とお茶目な笑顔を見せたという。

 継之助を演じた役所は「松さんがデビューの時に一度ご一緒させていただきまして、その時はお芝居の絡みはなかったのですが、それ以降僕は松さんのファンですし、いつかまたお仕事をご一緒したいとずっと思っていました」と語り、先日行われた舞台あいさつでも「(初共演した時に)なんて華のある女優さんだろうか、と思ったくらい上品で。久々にお会いしたら女性としてもお母さんとしても妻としても豊かになっていく感じがして。松さんの包容力で夫婦のシーンが出来上がった気がします」と、本作で再共演を果たせた喜びと感謝を語っていた。

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