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クリス・エヴァンス、“ピクサーの魔法”を実感 『バズ・ライトイヤー』ワールドプレミア開催

ディズニー&ピクサー『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)ワールドプレミアでのクリス・エヴァンスの画像

ディズニー&ピクサー『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)ワールドプレミアでのクリス・エヴァンス

 ピクサー・アニメーション・スタジオの1作目にして、世界初の長編フルCGデジタルアニメーション『トイ・ストーリー』に登場した“おもちゃ”のバズ・ライトイヤーの原点を描く、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)のワールドプレミアが、現地時間8日に米ロサンゼルスのエル・キャピタンシアターで開催された。

【写真】ワールドプレミアの模様

 会場には、バズ・ライトイヤーの声を演じる、「アベンジャーズ」のキャプテン・アメリカ役などで知られるクリス・エヴァンスをはじめ、『ファインディング・ドリー』で共同監督を務め、『トイ・ストーリー2』、『トイ・ストーリー3』などの「トイ・ストーリー」シリーズに関わってきた本作の監督アンガス・マクレーン、『トイ・ストーリー』からピクサーの歴史をともに築いてきた本作のプロデューサー、ギャリン・サスマン、さらにピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務め、「トイ・ストーリー」シリーズを知り尽くすピート・ドクターなどが集結。

 「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りのおもちゃの一つ、バズ・ライトイヤー。アンディの人生を変えるほど夢中になった映画の主人公であり、新作はその<映画>の物語となる。

 バズのカラーであるパープルのカーペットが敷かれ、バズの冒険の舞台となる“宇宙空間”が演出された会場には、バズ・ライトイヤーのスーツを着用した子どもたちや、鮮やかな黄緑を取り入れたファッションの人など、公開を祝う多くの“バズ・ライトイヤー”ファンでれかえった。そんな中、バズ役のクリスが登場するとファンは大熱狂。

 クリスは作品について、「4年間の大変な仕事をピクサーはやったんだ。そんなにも長い間、彼らが持つ全てを作品に注ぎ込んだんだ。だからこそ、そこから生み出されたものは、永遠の命を持つんだよ。それこそがまさに“ピクサーの魔法”というべきものなんだ」と、ようやくお披露目できる作品の完成を喜んだ。また、世界中で愛されるバズ・ライトイヤーを演じることについては「ものすごいプレッシャーを感じたよ。バズ・ライトイヤーは、僕たち全員が知っているし、愛しているキャラクターなんだ。だから確実に、彼の素晴らしさを十二分に表現できるようにしたかった。僕たちはかなり良い仕事をしたと思う。ファンのみなさんが気に入ってくださることを、心から願っているよ」と熱い思いを語った。

 本作のバズ・ライトイヤーは、責任感は強いけど、他人に頼るのが苦手なスペース・レンジャー。自分の力を過信したために、1200 人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するためバズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗したうえ来てしまったのは“62 年後の世界”。親友すらいない世界で新たに出会う仲間とともに冒険し、“仲間に頼ることの大切さ”にも気づいていくことになる―。

 語り始めたらキリがないというほど日本好きなアンガス監督は「僕は子供の頃から『宇宙戦艦ヤマト』、『AKIRA』などの作品からとても大きな影響を受けて育ったんだ。だから日本のデザインのレベルの高さは、本作にすごく大きな影響があるんだよ」と告白。さらにピクサー作品でお馴染みのイースターエッグについて「映画のどこかに、『トイ・ストーリー』シリーズの“エイリアン”がいるんだ。壁のどこかにその絵があるから、探してみてね」と、日本だけに特別にイースターエッグのひとつを明かした。

 そしてクリスからから最後に「僕は日本のファンが大好きだよ! 彼らはとても情熱的で、応援しているということを示すために、本当に映画館に観に来てくれるんだ。だから、僕は日本のファンが大好きだし、彼らがこの映画を大好きになってくれることを願っているよ」と、公開を待ち望む日本のファンにメッセージを送った。

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