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【きょうの金ロー】『ジュラシック・パーク3』こがけん語る魅力「“家族の在り方”がテーマ」

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6月10日放送『ジュラシック・パークIII』TM & (C)2001 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

 日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)では、 7月29日に公開されるシリーズ最新作にして完結編『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』公開記念の第1弾として、きょう10日に「ジュラシック・パーク」シリーズの第3作『ジュラシック・パークIII』(2001年公開)を本編ノーカットで放送する。同日『まもなく金曜ロードショー』(後8:54)に出演する映画大好き芸人・こがけんから今作の見どころコメントが到着した。

【動画】『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』新予告映像

 今作は、ティラノサウルスを上回る凶暴性を誇る巨大肉食獣・スピノサウルスや、翼竜プテラノドンなど、数多くの恐竜が登場。陸の上はもちろん、空からも、水中からも獰猛(どうもう)な恐竜たちが襲い掛かる気の休まる間のないノンストップのパニック・アドベンチャー。最新作でキーパーソンとなるグラント博士、サトラ-博士も今作に登場している。

――今作の見どころは。

今回は初期3部作の3作目ですが、本作は原作のないオリジナル脚本。2作目には出番がなかったサム・ニール演じる古生物学者アラン・グラント博士が1作目以来の登場となります。グラントファンには最高ですね?! 前作から4年後。映画の序盤で、「天変地異が起こってもあの恐竜の島には二度と行かない!」と言っていたグラント博士ですが、実業家を名乗る男に誘われて、結局化石発掘の資金のために行くことになります。2度と行かないと言っていたのに、金のために判断を覆す。この“痛い目に遭(あ)う人のお手本”みたいな展開にはニヤニヤが止まりませんね。
案の定、島の上空ガイドを頼まれたはずが、実はそうではなかった博士。なんと、アクシデントで恐竜の島に不時着した息子を非合法な方法で助けるための恐竜の専門家として強引に参加させられたワケですね。上陸後はまさにジェットコースター! 島の恐ろしさを甘くみていた救出チームはあっという間に救出される側となり、主力はどんどん脱落…。怖いですね。ハラハラですね。容赦のない展開の中、さぁどうするグラント博士!?

――本作の魅力は。

この作品の魅力は何と言っても…「家族」ですね。 遭難しているのは離婚した夫婦の子ども。喧嘩ばかりして別れた夫婦でも、子どもを助けるために協力します。子は鎹(かすがい)と言いますが、まさにそういった“家族の在り方”がテーマなんですね。
ただ忘れてはいけないのが、恐竜側にも家族がいるということ。子どもたちのエサのため、もしくは取られた卵を取り返すために彼らも手段を選びません。その本能は、恐竜と人間に共通するものかもしれません。
そして研究者であるグラント博士が、「家族」たちに向ける眼差しや変化も注目です。

――注目すべきシーンは?

恐竜の中で注目したいのはラプトル。会話をしたり協力したりできる、かなりの高い知能を誇る彼らが、いかに人間の前に立ちはだかるかも見ものです。
名シーンもいろいろとあるんですが、特に注目のシーンは…着信音を使ったシーンです。今回は、島に持ち込まれた衛星携帯電話が重要な小道具となります。
息子を探しに来た父親は、衛星を使った携帯電話を持っていて、男の子はこの着信音のおかげで親たちが近くにいるのがわかるんです。しかし、…実はこのシーン、とてもよく考えられた怖~いオチが待っています。ぜひご自身の目で確かめてください。

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