『防水ビジネススニーカー』(税込 17,600円)
梅雨や台風などの雨対策として、どんな靴を履けばいいのか。レインシューズとして思い浮かぶのは”長靴”だが、見た目もスタイリッシュではないし、ニオイや蒸れの問題にもつながる。スーツにも、カジュアルな装いにもマッチするレインシューズの最適解とは?
レインコート、セルジャケットなどを纏って身体は守れても、足元が濡れてしまうと一気にテンションが下がってしまう。近年、一昔前の”長靴”ではない、おしゃれさと機能性を兼ね備えたレインシューズが各社から発売されている。ローファー、スリッポン、ブーツ、スニーカーなど様々な種類があり、防水素材や抗菌・防臭の機能面が考慮されたものなど、自身の通勤服や休日のファッションに合わせて自由に選ぶことができる。
洋服の青山は、創業100周年を迎えた靴メーカー・マドラス社とのコラボで、『防水ビジネススニーカー』を発売。ビジネスカジュアルのスタイルが浸透し、”レザースニーカー”の人気が上昇するなかで、同商品ではアウトドア シューズにも多く使用される「GORE TEX(R) (ゴアテックス)」 ファブリクスを使用。アッパー素材にも雨水が浸み込みにくい防水レザーが使われている。
インソール(中敷き)には制菌・防臭加工が施され、片足の重量もM サイズ( 26.0cm~26.5cm 相当)で約250g。ニオイの問題も対策されていて、軽快な履き心地を体感できる。
『防水ビジネススニーカー』(税込 17,600円)はブラック・グレーの2色、サイズはS~Lの3サイズで展開。全国の「洋服の青山」および公式オンラインストアで販売中。