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『@cosme』ベスコスアワード上半期新作の総合大賞はファンケル『マイルドクレンジング オイル』

『@cosmeベストコスメアワード2022 上半期新作ベストコスメ』総合大賞に輝いたファンケル「マイルドクレンジング オイル」の画像

『@cosmeベストコスメアワード2022 上半期新作ベストコスメ』総合大賞に輝いたファンケル「マイルドクレンジング オイル」

 アイスタイルが運営する『@cosme』の口コミ投稿をベースにした『@cosmeベストコスメアワード2022 上半期新作ベストコスメ』が8日に発表され、総合大賞にファンケル『マイルドクレンジング オイル』が輝いた。2002年より毎年恒例となった今、生活者が支持している商品を表彰する同アワード。なかでも「上半期新作ベストコスメ」は、この半年間(昨年11月1日~4月30日)に発売された新商品を対象としたいわば上半期の“新人賞”となっている。

【ランキング表】『ベスコス』上半期新作ベストコスメ総合1~10位

 総合大賞の『マイルドクレンジング オイル』は、1997年の初代発売以来、定期的にリニューアルを重ねたロングセラー商品。これまで『@cosme』に投稿されたクチコミは、リニューアル前の商品を含めると約3万件(※購入者の口コミのみ)に及ぶ。昨年11月にリニューアル発売され受賞に至った。

 受賞商品への口コミは、リピーターからの投稿が5割を占めており、愛用者からの投稿も多いのが特徴。リニューアル後でも口コミでは「落ちる」「優しい」「うるおう」「こすらない」「なじむ」「すっきり」などの評価ポイントが見られるなど変わらぬ価値の提供が支持につながっている。

 特にコロナ禍以降、商品選択において「失敗したくない」という気持ちから安心感を求めて定番商品を支持するという傾向が反映された結果に。「ハーフサイズ」「つめかえ用」「サンプル」なども販売されており、試しやすさがこの「失敗したくない」ことに加え、「他者への推奨」のしやすさも影響しているとみられている。

 クレンジングはメイク機会の減少と共に出番が少なくなった印象のあるカテゴリながら受賞背景には、メイクを落とす以外の機能や価値への期待もみられる。同商品は「メイクや毛穴の汚れ、角栓も」「スキンケアするクレンジング」と訴求しており、コロナ禍での“メイクをしない日”の増加するなかでも使用できることもポイント。それぞれの時代の生活者のニーズに合わせて都度リニューアルをし、信頼関係を築いてきたことが今回の結果につながったといえそうだ。

 このほか総合2位にはディオール『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ』、3位にはアディクション 『アディクション ザ ブラッシュ ニュアンサー』がランクイン。今年の総合1位から10位までを見ると、コロナ禍で落ち込みを見せたリキッドファンデーションや口紅、チークなどカラーメイクもランクイン。美容液ベースのリキッドファンデーションや色味のないカラーが人気の口紅、手持ちのチークと組み合わせて使用したり、頬のニュアンスを変えることのできるチークなど、コロナ禍前とは異なる傾向がみられている。

 これらの傾向から、2022年上半期は、これまでと同様に一気にコロナ禍前のようなスキンケア・メイクアップに戻るのではなく、徐々に元の日常生活にシフトしていく、いわば「リハビリ」期であるといえそうだ。

■株式会社ファンケル 執行役員・堂下亮コメント

メイクをしない日でもクレンジングを使う日が、一定数存在することは、弊社の調査でも把握しておりました。
そのため、今回のリニューアル商品においては、世の中のメイク落ちへの重視度がやや下がりつつある一方で、今まで以上に“自身の素肌をしっかりケアしたい”という意識が高まっている状況を踏まえ、設計を行っています。
コミュニケーションでも、メイクを落とすだけでなく、「毛穴汚れもしっかり落とし、うるおいも守る」ことで、『クレンジングで素肌が変わる』という点をしっかりと盛り込んだ設計に変化させています。
その結果、お客様の“自身の素肌をしっかりケアしたい”という気持ちに応えられる商品として認識いただき、“メイクをしない日でもクレンジングで素肌をケア”という行動につながったのではないかと思っています。

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