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赤楚衛二主演、『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』実写映画化 Netflixで2023年配信

赤楚衛二主演 Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』場面写真=2023年Netflixにて全世界独占配信の画像

赤楚衛二主演 Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』場面写真=2023年Netflixにて全世界独占配信

 俳優の赤楚衛二が主演する映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』が、動画配信サービス「Netflix」にて2023年に全世界独占配信されることが発表された。

【写真】会社へ行かなくても良いという喜びを抑えきれずに満面の笑みを浮かべる

 Netflixシリーズ『今際の国のアリス』の麻生羽呂原作、高田康太郎作画で「月刊サンデーGX」(小学館)にて連載中の「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」を実写化。

 映画『チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(2022年)の主演を務め、7月からは金曜ドラマ『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS)スタート、次期連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)への出演も決定するなど、絶好調の赤楚が挑んだのは、笑いとスリルが交差する新感覚のゾンビもの。

 ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていた。ある朝、街はゾンビであふれ、見慣れた景色はすっかり荒廃していた。それを目にしたアキラから出たのは「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という歓喜の叫びだった。

 それから彼は持ち前のポジティブさを発揮し、「部屋の大掃除をする」、「べランピングをする」など、「ゾンビになるまでにしたい100のこと」をリスト化し、ひとつずつ実現していく。誰もが持っている「やろうと思えばいつでもできるから、いつかやろう」と先延ばしにしているようなささやかな夢や目標を、ゾンビからの攻撃をかわしながら叶えていくアキラ。絶体絶命の状況の中で人生を謳歌する彼はやがて、仲間と共に更に大きな夢を求めて旅立つ。

 街中にゾンビがあふれるという絶望的な状況を、「もう会社に行かなくていい!」という逆転の発想でポジティブに、生き生きとサバイブする主人公のアキラを演じた赤楚は、「アキラは本当にポジティブな男で、何事にも真っ直ぐで全力でキラキラしているキャラクター。パニックものなのかなと思いきやすごく前向きな話だったので、新しい目線のゾンビ映画だなと思いました。全速力で追いかけられることはありましたが、ポジティブな気持ちで逃げるということが今までなかったので、それもまた新しい経験でした」と、作品同様に楽しい撮影現場の様子を明かしている。

 監督を務めたのは、映画『モテキ』(11年)のミュージカルシーン演出や、映画『シン・ゴジラ』(16年)でC班監督、WOWOWドラマ『アフロ田中』(19年)など、数々の映画・ドラマを手がけてきた石田雄介。

 Netflixでは、『今、私たちの学校は…』、『アーミー・オブ・ザ・デッド』など数々のゾンビヒット作品を送り出してきたが、石田監督は「ゾンビ作品の主人公なのに、銃も弓矢も使わない。唯一の武器は、底抜けなポジティブさ。そんな主人公・アキラから私自身も元気をもらって、コロナ禍の中でも長期間の撮影を乗り切れたと思っています。明るく痛快な、でも何が出てくるかわからない、びっくり箱のような日本産ゾンビ映画を作りました」と、作品への思いを語る。

 また原作の麻生氏は、「『ゾン100』ならではの楽しそうにリストを順番に消化していくシーンを実写で見るとすごく良さそうだと思っています。純粋に自分の作品のゾンビが動いているのが楽しみですね。一映画ファンのような気持ちで待っています」、作画の高田氏は「脚本を読んで、『この人がこの役を演じるのか!』という驚きがあって、それが実際に演じられているのをみると、予想をしていなかったキャラクターになっているので、本当にすごいなと思いました」と実写化への期待感を語った。

 解禁された場面写真では、たくさんのゾンビに追われ必死な形相ながらも、イヤホンで音楽を聴きながらママチャリで逃げるアキラ。そして、やはり背後にゾンビが押し寄せているにも関わらず、会社へ行かなくても良いという喜びを抑えきれずに満面の笑みを浮かべる姿など、コミカルなシーンが伺える。

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