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スキー複合銅メダリスト・渡部暁斗、息子たちが“師匠”  次男誕生で決意「また世界の頂点を目指したい」

第41回『ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」』のスポーツ部門に選出された渡部暁斗 (C)ORICON NewS inc.の画像

第41回『ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」』のスポーツ部門に選出された渡部暁斗 (C)ORICON NewS inc.

 北京五輪ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで銅メダルを獲得した渡部暁斗選手(34)が、第41回『ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」』のスポーツ部門に選出され、7日に都内で行われた授賞式に出席した。

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 渡部選手は「1998年の長野五輪で見た『日の丸飛行隊』にあこがれ、5回の五輪に出場し4つのメダルに輝き、我が子の成長にさらなる自分の飛躍を重ねる生き方は、ベスト・ファーザーの理念にふさわしい」との選考理由で受賞。

 5月22日に次男が誕生した渡部選手は「今までは自分のためにスキーをやってきた。でも息子が生まれたことによって、この子のために自分の人生があるんだなと思ったときに、いつでもスキーをやめてもいいと思えた。だからこそ思い切っていろんなことに挑戦できるようになった」と心境の変化を語った。

 また、渡部は息子のことを師匠と呼んでいるといい、「子どもは人間の動きとして理にかなった動きをしている。動きを観察してまねることによって引き出せていない部分、動いていなかった部分を見て、一緒にトレーニングしている」と明かし、「師匠とともにまたいいパフォーマンスができるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 最後には、「父親とアスリートを両立するとことを目指し、それを自分のスタイルとしてまた世界の頂点を目指していきたい」と決意を新たにした。

 同賞は6月第3日曜日の「父の日」を記念し、父親への感謝を“黄色いリボン”で表す行事として1982年から開催。今年は、政治・経済部門に大同生命の代表取締役社長・北原睦郎氏、学術・文化部門に宇宙飛行士の野口聡一氏、芸能部門に俳優の滝藤賢一、スポーツ部門にサッカー日本代表DFの長友佑都選手が選ばれた。

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