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片岡愛之助、関大客員教授に就任「ワクワクします」 歌舞伎の魅力を広める

関大客員教授に就任した片岡愛之助 (C)ORICON NewS inc.の画像

関大客員教授に就任した片岡愛之助 (C)ORICON NewS inc.

 歌舞伎俳優の片岡愛之助(50)、俳優の戸次重幸(48)が7日、東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで舞台『奇人たちの晩餐会』の公開ゲネプロ&取材会を開催した。

【写真】意気込み充分!ガッツポーズを見せる戸次重幸&片岡愛之助

 愛之助は5日に自身のブログを更新。「【お知らせ】関西大学の客員教授に就任いたしました」というエントリーで「さて、このたびご縁あって、愛之助が関西大学客員教授に就任いたしました」と報告。「今年大学昇格100年を迎える関西大学より、上方文化への愛着と振興を願う思いは同じ、ということでお声がけいただきまして、今回の就任となりました」と経緯を説明していた。

 この日、客員教授についての話題を振られた愛之助は、昨年依頼があったことを明かし「私のような人間が、そのようなことをやらせていただいていいのだろうかと最初は思ったんですけど、ご縁がありまして、そういう話をいただき…」と恐縮。学生に歌舞伎を広めることを目指すという。教壇にも立つが「ドキドキしますね。初体験なので」と胸を踊らせた。

 自身は大学進学ではなく、歌舞伎の道を選んだ。50歳という節目の年に大学へ“客員教授”という形で通うことになり、愛之助は「大学というところを体験したことない。スゴく憧れのところへ入るんだなとワクワクしております」とにっこり。「私のできる範囲でのお話をさせていただきたい。楽しみにしております」と話していた。

 本作は、映画『Mr.レディMr.マダム』、『メルシィ!人生』など多くのコメディー映画の脚本を執筆し、フランス喜劇を代表する脚本家フランシス・ヴェベール氏が1998年に発表。これはと思う風変わりな人物たちを集めて仲間たちと晩餐会を催し、一番の奇人を決めるという悪趣味を持った編集者が、たまたま出会ったとんでもない変わり者に逆に振り回され、人生最大のピンチをむかえることになるシチュエーションコメディー。演出はミュージカルからストレートプレイまでジャンルを超えて数多くの作品を手がける山田和也氏が務める。

 片岡と戸次は本格的な初共演となる。いよいよ初日を迎え、愛之助は「待ってました、という感じです。喜劇と言われる部類で、こういうお芝居はお客様が入らないとわからない部分が多い。どんな反応がいただけるのか、ドキドキしております」と話し、戸次は「ただでさえけいこ好き。だから言うんですけど、もうちょっとけいこしたかった(笑)。完璧なんですけど、不安なお芝居なんです。観る方は簡単なんですけど…。愛之助さんが『剛速球のキャッチボール』と表現されている芝居なんですけど、剛速球を至近距離で。たっぷりけいこしたんですけど、もうちょっとしたかった」と、らしく語っていた。

 東京公演は、きょう7日に開幕し、19日まで同所で。その後、大阪、長野、愛知、福岡でも上演される。

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