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田中直樹、生物愛極まる ホッキョクグマからの感謝のお手紙の“代筆”希望「そんなにズレない」

ホッキョクグマからの感謝のお手紙の“代筆”を希望したココリコ・田中直樹 (C)ORICON NewS inc.の画像

ホッキョクグマからの感謝のお手紙の“代筆”を希望したココリコ・田中直樹 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が7日、都内で行われた書籍『エシカル白書2022-2023』(山川出版社)の出版記念イベントに参加した。

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 イベントでは、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花氏と対談。水産資源と環境に配慮したサステナブな漁業で獲られた魚の証である「海のエコラベル」を運営するMSCジャパンのアンバサダーを田中が務めることなどから招かれた。

 同書について田中は「エシカルって、どういったことなのかとしっかりとわかっているかと言われたら決してそうじゃない。自分みたいに思われている方は多いと思う。すごくわかりやすく、いろんな側面から書かれている。いろんなジャンルの方の意見や文書が載せられていて、取材もされている。いろんな角度から意見が入ってきて素晴らしいなと思った」と力説した。

 その後、危機感の伝え方の話題に。子ども向けに海洋問題についてのイベントを開催している田中も難しさを感じているそうで、「ストレートばっかり投げても、受けとってくれない。難しくなっちゃう」と実感。そんな時は生き物を題材に考えてもらうという。

 「例えば、氷が少なくなってホッキョクグマは数が少なくなってきているのは知っているじゃないですか。でも、逆に南極のペンギンたちは食べ物が増えているんですよ。温暖化になると氷が溶けるので、太陽の日差しが、たくさん海に注がれるんです。そしたら植物性のプランクトンは増えて、植物性のプランクトンが増えると動物性のプランクトンも増える。となると、エサとなるオキアミが増える。同じ場所のデータではないんですけど、南極のペンギンたちは例年より肥えてたりする。温暖化の影響って違うんです。でも、ペンギンたちもウハウハだとは言い切れない。それは地球全体としていいのか。最終的にはペンギンにも影響が出てくる。生き物を通して、地球全体の話をしていけば何かしら引っかかる」と熱く語った。

 子どもたちに向けては、自分たちのアクションが多くの生物にとって喜ばしいことだと説明するのも重要だという。ただ、田中は「自分たちのアクションの答えが見られたらいいんですけど。そこがセットになったらなといつも思うんですよね」と悩みも。最後は「ホッキョクグマから手紙が来たらうれしくないですか? 全然、俺、書きますよ(笑)。気持ちを代弁して。そんなにズレないような気もするんです(笑)。ホッキョクグマには申し訳ないけど、それが形となったらうれしい」と生物愛が極まった発言をして笑わせていた。

 『エシカル白書』は、これまでエシカルに全く触れてこなかった生活者・企業人から既に実践を重ねている有識者まで、幅広い読者のニーズに応えることを目指しまとめた日本初の書籍となっている。

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